Salut! Petite France-アルザスの香り-

大好きなストラスブールでワーホリした1年間は、私にとっての宝物。



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ikim

Author:ikim
静岡県生まれだが、ストラスブールをこよなく愛するえせアルザシエンヌ。
'06年11月よりワーホリ開始、ストラスブールに1年間滞在。
*備忘録@p'tit a p'tit...
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ワンコインで。
久々にストラスネタです。

フランス人の友達F君に教えてもらったお店。













これ、なんだかわかりますか?

2ユーロショップなんです。
お店の外観は「銀行か何かか?」と疑うほどスタイリッシュですが、店内は日本の100均に限りなく似ています。
雰囲気も、置いている商品も、そのクオリティも、100均と見紛うくらいに。
季節モノでは、ノエルの飾りがたくさん売られていました。
・・・さすがに店内で写真を撮るのははばかられたので、やめておきましたが。

でも。
クオリティが似ている値段。
2ユーロってことは、今のレートで行くと330円くらいでしょうか。
・・・日本の3倍の金額。高いなー。
それでも、なんだかすごく親しみが沸いてしまいました。
興味のある方はぜひお立ち寄りを!掘り出し物が見つかるかもしれませんよ。

SNCF駅から中心街へ行く通り、Rue du Maire Kuss沿いにあります。


帰国前・11月13日
朝5時に起きた。昨夜はあまり眠れなかった。
眠い目をこすりながら、軽く朝食をとる。いつもと同じ朝だったのが逆に空しかった。
駅に着いてTGVに乗り込んだものの、発車が定刻より遅れていたので、その分Cheriと離れる時間も少しだけ延びてうれしかった。
別れ際には少し泣いてしまったけど、Cheriとも日本で会えるからその日を楽しみにと、TGVの中ではもう泣かないようにした。

パリ東駅に着く。
今夜泊めてくれる韓国人の友達と、約半年ぶりの再会。彼女とは語学学校が一緒で、今はコルドンブルーに通っている。
彼女の家にスーツケースを置き、まずはモンパルナスへ向かった。
14日朝に、CDG空港まで行くためのエールフランスバスがあるかを確認するために。
バス乗り場で運転手さんに、
「明日も走りますか?ストの場合空港までどのくらいかかりますか?」と聞いたら、
「もちろん走るよ、空港までは普通は50分くらいだけど、ストでも2時間以内には着くよ。とにかく朝早い時間のバスに乗ることを薦めるよ」と教えてくれた。
とりあえずこれで明日私はちゃんと空港に行くことが確認できて一安心!

久々のパリだったけど、特に行きたいところが思い浮かばず、サンシュルピスのヴァネッサ・ブリューノでトートバッグを購入した。
途中から雨も降ってきたり外は寒くなってきたりで、友達も風邪を引いていたので早々に家に帰ることに。
2人で明日のストの情報をネットで調べたり、過去話やお菓子の話をしたりして盛り上がった。

夜は友達が韓国みそスープを作ってくれた。

















これが野菜たっぷりでホントに美味しくて、体もあったまって大満足。久々に食べた友達ママ特製のキムチや韓国ノリもめちゃくちゃ美味しくて、ご飯をおかわりしてしまった。
夜、エッフェル塔を見に行こうってことになったんだけど、急な嵐のためあえなくキャンセルに。
友達も風邪を引いていたし私も睡眠不足だったので、2人して早く寝ることにした。

次は11月14日帰国当日から帰国途中の記事をお届けします。この日はほんとに大変だった〜。。


帰国前・11月12日
ストが予定されていたせいで一緒にパリに行けなくなったCheriは、私のために仕事を休んでくれた。
ストラスブール最終日。
午前中はポストに行ったり、お土産を買いに行ったり。
夕方前から自転車でストラスブールを散策する。途中友達と会ってお別れをした。

自転車に乗って目指した先は、Cheriとの思い出の場所、オランジュリー公園。













私たちが付き合い始めた頃は、新緑がきれいだったっけ・・・。
今は紅葉が終わって、落ち葉がいっぱい。私たちはここから始まったんだと言う懐かしさと、時の流れが早過ぎることへの寂しさがこみ上げてきた。
自転車は寒かったけど、夕暮れ時の景色を楽しみながら帰宅。最後に大好きなストラスの街をサイクリングできたのは本当によかった。

そして夜、ついに抑え切れずに大泣き。Cheriと一緒に泣いてしまった。
慌しく、いろんな感情が入り交ざった1日だったけど、充実した幸せな時間を過ごすことができました。


帰国前・11月11日
昼間はいつもと変わらない日曜日を過ごす。気持ちはいつもと違ったけれど、こんな風に普通に過ごせているのが幸せだった。

夕方、Cheriのパパに会った。先月末パパが誕生日だったので、タルトフランベを一緒に食べに行くことに。
ここ3週間、ほぼ毎週タルトフランベを食べていた。いつも同じ店で・・・。
私はタルトフランベが大好き。アルザスを代表する料理だし、なんと言っても美味しいから!
昨夜のフォンデュが響いていたけど、美味しく頂きました。
きのこののった「Forestiere」がお気に入り!













パパに「14日はストライキなんだよね?しょうがないな・・・」と言ったら、「これがフランスだよ」とパパ。
帰国時にストライキだなんて・・・って思ってたけど、大好きなフランスを象徴する出来事に見送られるなんてそうそうないことだなと、ポジティブシンキングに切り替え。
予定していたノエル時に再渡仏ができなくなっちゃった(後ほど記事にする予定)ので、帰国前にパパに会えてよかった。


帰国前・11月10日
この日、Cheriからサプライズプレゼントがあった。
Cheriがママへのプレゼントが入っている紙袋をあさっていたので、冗談でおねだりしていたら、ほんとに私へのプレゼントがあった。うれしすぎて涙が出た。Cheri、ありがとう。

夜は、半年間に渡って日本語を教えていた大学生、アメリにディナーをごちそうになった。
最近出来たらしいフォンデュ専門のレストランで。
サラダ、フロマージュフォンデュ2回、ブイヨンフォンデュ&ショコラフォンデュ各1回、半端な量じゃなかった。本当にお腹がはちきれそうだった。
写真はショコラフォンデュのフルーツ。













最後のデザートとして頂いたけど、かなりキツかった・・・。食べ終わった後のお腹は妊娠7ヶ月くらいでした。
かなり豪華なものをごちそうになってしまったので、来年彼女が日本に来たら寿司をごちそうすることを約束。廻る寿司で(笑)。でも彼女、私よりかなり食べてたから覚悟しておかないと。

別れる時はさみしかったけど、お互い涙は見せずに笑顔で。だって、来年の夏日本で会えるから。彼女は交換留学で日本に来る予定。彼女はそれを本当に楽しみにしている。日本での再会がそう遠くないって言うのは私も本当にうれしい。
お腹も心も満腹な夜を過ごしました。


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