Salut! Petite France-アルザスの香り-

大好きなストラスブールでワーホリした1年間は、私にとっての宝物。



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ikim

Author:ikim
静岡県生まれだが、ストラスブールをこよなく愛するえせアルザシエンヌ。
'06年11月よりワーホリ開始、ストラスブールに1年間滞在。
*備忘録@p'tit a p'tit...
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来る、ワーホリビザ申請結果
4月初めに申請を出し、フランス大使館から返事が来たのは忘れもしない時の記念日、6月10日。
この日は土曜日で朝から掃除を済ませた後、家で1人ぼーっとしていました。
郵便屋さんが来たのを確認して、まだ2ヶ月だし来るわけないかーと思いながらポストを覗いたら、封筒が入ってた。
今年は2006年度のビザ申請開始が遅れ、開始直後の今年1月は申請が殺到して、その分審査結果の返信が規定の90日を超過していたようで。
その様子から、2ヶ月とあまりにも早い返信だったので、「ああ、私の申請作文は読む価値がないほど陳腐なもんだったのかもな」とも思いました。

OVTワーホリネットのBBS、mixiコミュニティのトピックを見て、私と同じように申請した人の結果が来た時の様子などを参考にしていました。
申請が承認された人の場合、“返信封筒の見た目が不承認の人より厚いらしい”との情報があったんですが、私は初申請だったため封筒を見てもこれが厚いんだか薄いんだかわからない。
触ってみると、なんかフカフカするなーと思いました。
早速封筒を開けてみると、ステープルされたA4紙が6枚。
フランス語で書いてある・・・わからない・・ぺらぺら紙をめくると日本語の文章が。
読み進めると、承認の文字が見えた。
その時の顔のほころびようと言ったらなかった。
周りには誰もいなかったけど、顔の筋肉がゆるみっぱなしだったのは自分でもよくわかった。

よかった。

この言葉を何度繰り返しただろう。

ドキドキしたけど、やっと安心できたなと思いました。

その日の夜、両親にビザ申請が通ったことを伝えました。
両親も喜んでくれて本当によかった。

受かったはいいけど、何から手をつけていいのか・・・・・
漠然としすぎててよくわからなかったので、まず情報収集をすることにしました。
渡仏準備 | 2006/06/30 18:00 | コメント(0)


きっかけ
私がフランスへワーホリに行こうと決心したのは、2005年8月。
それまでもずっと、海外へ留学したいと言う気持ちはありました。
でも、親には甘えられない、今の生活に満足してるわけじゃないけどそれほど悪くないからいいか・・・みたいな惰性もあった。

新しいことを始めるのは勇気がいることだと思う。
その勇気が出ないだけで、人生を後悔するのはばかばかしい。
きっかけは自分で作らなくちゃ、何も変わらない。
そう思うようになって、自分がどんなことに興味があるのか、どんな風に生きていきたいのか、自分自身をを見つめ直す時間が多くなりました。
そしてワーホリすることを決め、自分の感性が磨けるところは以前から憧れていたフランスだと思い、フランスワーホリについていろいろと情報収集を始めました。

8月のある日の夕食後、両親の前で
フランスに行きたい。一生に一度しかないこの時を私は大切にしたい。
と伝えました。
私がそう言い放った後、一瞬沈黙が生まれ時が止まったようだったけど、両親は理解を示してくれました。
私の考えを理解し応援してくれている両親には、本当に感謝しています。

その後すぐに申請を出せば、2005年分の申請には間に合ったんですが、もう少し準備が必要と思い、申請年齢ギリギリまでの残り2回のチャンスに賭けることにしました。
今年3月に30歳の誕生日を迎え、決意も新たにビザ申請用紙に記入しました。
誤字があったらすぐに書き直し。本当に何度も何度も書き直しました。
誤字脱字は持ってのほか、修正ホワイトは使わないなど、かなり気を遣いました。
言語は日本語で。
フランス語はろくに出来ないし、英語でもちょっと怪しかったから。
私の申請理由作文のキーワードは“温故知新”。
「今の建築系の仕事を通して思っていること、ワーホリで建築・インテリアやアンティークの知識を深め、そこから新しいことを発見し今後の仕事に活かしたい」と言うことを1枚びっしり書きました。
封を閉じるまでにも何度も読み返したり、パスポートのコピーや返信封筒の宛名なども確認し、郵便局へ持っていく寸前までしつこいくらい確認をしました。

OVTのBBSなんかでも「申請理由って、どう書けばいいんですか?」って質問がよくありますが、どう書こうがそれはその人次第だと思います。
要は自分がどう考えているか、それを簡潔にわかりやすく伝えることが大事。
こう書けば承認がもらえるだろうとか、そんなものはどこにもない。
承認をもらうために作文を書く(最も、そうなんだけどここでは“点数稼ぎ”的なニュアンスです)んじゃなくて、自分の目的を伝えるために作文を書くんだと言うこと。
これからワーホリ申請をする人には、目的を見失わないで欲しいと思います。

フランスワーホリビザ申請に必要な書類
・日本語、フランス語、英語のいずれかの言語で記入済の申請書(書式はフランス大使館ホームページからダウンロード)
・パスポートのコピー(写真が貼ってあるページ)
・角6封筒に自分の住所・氏名を記入し、120円切手を貼ったもの
渡仏準備 | 2006/06/25 09:10 | コメント(4)


ごあいさつ
Bonjour!
はじめまして、管理人のikimと申します。
ブログをお読み頂き、ありがとうございます。

このブログの紹介を少し。

2006年11月15日よりワーホリビザで渡仏するまでの準備過程と、渡仏後の生活をお届けします。
準備に関しては自分が行ったことを1つ1つ記事にしていますので、今後フランスへワーホリで行かれる方の参考になればと思います。
フランス生活では、日々の出来事を中心にフランスの魅力をたっぷりお伝えしたいと思います。


続いて、タイトルの“Salut!PetiteFrance-アルザスの香り-”について、ちょっとご説明します。

Salut(サリュ)”は、フランス語で「やぁ!」と言う親しみを込めた軽いあいさつのことです。
PetiteFranceプティットフランス)”は私が住む予定のフランス東部アルザス地方のストラスブールと言う街にある、木組みの家が建ち並ぶかわいい街並の地区で、私がとても好きなエリア。ドイツ領でもあったストラスブールの街の象徴とも言える場所です。

フランスやストラスブールの街に親しみを込め、アルザス地方の魅力をお届けしたいと言う気持ちからこのタイトルをつけました。
パリに住むことになったら・・・?それはそれでいいんです!

*なお、記事の投稿時間はフランスの時間となっています。日本時間から−8時間です(サマータイム時は−7時間)。

つたない文章ではありますが、このブログを訪れる方にいろいろなフランスの“顔”をお伝えできればいいなと思っています。
コメント、トラックバックは大歓迎です!
リンクフリーですが、コメントを頂けると大変うれしく思います。

今後ともよろしくお願いします。

すべての人に幸運が訪れますように・・・
Bonne chance!!(ボヌ シャンス)幸運を!

ikim
おしらせ | 2006/06/10 12:12 | コメント(0)


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