ストラスブールはドイツとの国境の街。
ドイツのスーパーマルシェはフランスより安くていい!と聞いていたので、学校が終わった後に
ケールと言う小さな街に出掛けました。
ストラスの中心街からトラムとバスを乗り継いで、40分くらいで
ケールに着きます。
バスを降りればドイツ語が飛び交い、街の看板も当然ドイツ語。
若干の不安を覚えるものの、スーパーに足を踏み入れれば、フランスで売っているのと同じものがかなり安く売っている。

ドイツのスーパーの中。陳列もどことなく日本と似てる?
つい先日、フランスのファーマシーで購入したニベアクリームだって、ドイツだと50サンチームくらい安かったし。
50サンチームって1ユーロの半分だからかなり大きいよ?75円くらい違う。
私の大好きな
プレッツェルもフランスじゃすごくしょっぱくて1つ1ユーロくらいするのに、ドイツのはめっちゃ美味しくて50サンチーム。
なんなんだ、この違いは・・んん〜・・とうなっていたら、偶然学校で同じクラスのドイツ人Fに会った。
ハンサムサンパな夫と一緒に買い物をしていた。彼女は
ケールに住んでいるわけではないので、ほんとに偶然でびっくりした。
しばらく街を歩いた後、横断歩道を渡り始めたところで向かい側から先週学校を終えたオーストリア人Rと会った。先週、もう会えないだろうなと思って切なくなったのに、もう会っちゃった。笑
なんだこの巡り合わせは・・・
どうやら彼は私のステイ先の近くに住んでいるらしく、この時はモーツァルトのチョコレートをスーパーに買いに来たんだそうだ。
なぜわざわざここに・・・?相変わらずわけのわかんないやつ。
でも、1日のうちでストラスでなく
ケールでクラスメイトに会うなんてそうそうないこと。
虹も見れたし、それだけでもハッピーな気分になった。

ドイツで驚いたことは、フランスでは当たり前の“横断歩道見きり発進”がほとんどなかったこと。
みんな信号をちゃんと守って渡っていた。
フランスではみんな赤でも車が来なければ渡っちゃうのにね。
私もいつもの癖で渡りそうになったけど、みんな青になるまでちゃーんと待つのでおとなしく待っていました。
こういうところがドイツと日本と似てるのかも。
私はドイツがますます好きになったよ。
帰りのバスでストラスに向かうフランス人たちの手には、大量のタバコが入ったビニール袋が提げられていた。
でもそれも納得。同じものを安く買えるんだし。
トラムもバスも、1ヶ月フリーパスを買ってしまえば交通費だってあまりかからない。
これってストラスに住んでるからこそ出来ること。
私もこれから生活雑貨はドイツでお買い物をしようと思いました。
でも、バスがストラスに着いて、周りからたくさんフランス語が聞こえてきた時はホッとした。
それだけ自分がフランスになじんできていると言うことなのかな。