Salut! Petite France-アルザスの香り-

大好きなストラスブールでワーホリした1年間は、私にとっての宝物。



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ikim

Author:ikim
静岡県生まれだが、ストラスブールをこよなく愛するえせアルザシエンヌ。
'06年11月よりワーホリ開始、ストラスブールに1年間滞在。
*備忘録@p'tit a p'tit...
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快適生活。
プチごぶさたしています。

日曜日に引越しを済ませ、ステュディオでの新生活が始まりました。













写真は部屋から見える朝日。朝9時くらいに撮影。
カーテンを開けるとすがすがしい日差しが入ってきて、気持ちのいい朝を迎えられます。

引越しを済ませてから、ストラス市内にあるIKEAで必要なものを買い揃え、ドイツのケールで日用品を安価で買って、やっと落ち着いて生活が出来るようになりました。

これからは好きなだけ日本食が食べられると思うと、とてもうれしいです。
引越しを済ませた後に食べた生野菜&ツナサラダ、日本から持参したしょうゆとマヨネーズをかけて食べたら美味すぎて涙が出ました・・・
1ヶ月ぶりのしょうゆ味。
しょうゆってなんてうまいんだ・・・と日本の味をかみ締めました。
日本にいたら当たり前のことなのに、こんなに感動するなんて思ってもみませんでした。
今度は肉じゃがを作って食べたいと思っています。

今この記事は友人の部屋のネットケーブルを借りて打っています。
私も早く契約をしなければ・・・。
記事を書こうと思っても、忙しさ(?)にかまけてまったくやっていません。
これからもとびとびの更新になると思いますが、よろしくお願いします。

いよいよ迫ってきたノエル。
みなさんは何をしますか?
私は・・・??
明日はコルマールへプチ旅行へ行ってきます。


1ヶ月を振り返る
フランス生活もそろそろ1ヶ月が経とうとしています。
ほんとあっと言う間!
もう12月も中旬か・・・となんだか切なくなってしまいます。













この1ヶ月を振り返ると、日本では渡仏ブルーに陥りながらも準備に追われ忙しい毎日でした。
フランスに着いてからは、3日間のパリ観光後、ストラスブールに移り語学学校&ホームステイの開始。
戸惑いながらもなんとかやってこれたのは、ステイ先や語学学校の友達がいてくれたからこそ。本当に感謝しています。

語学学校の方は最初はちょっと大変でしたが、自分の耳もだいぶフランス語に慣れてきて、ここに来た当初よりはヒアリングもできるようになってきました。
会話も一応出来てる・・・?かな。
でもボキャブラリーが足りないので、まだまだまだまだ!と感じています。

そして今週末、私はステイ先を出て1人暮らしを始めます。
これまで、ステイ先についてたくさんの方から励ましのコメントやメッセージを頂きました。
心温まるお言葉、本当に感謝しています。
みなさんからのお言葉に応えられるよう、これからもがんばっていきます。
新しい住まいではネットがつなげられないので、今後しばらくはブログ更新が滞る可能性があります。
つなげられない間も記事はコツコツしたためていく予定ですので、突然記事が一気に更新されることがあるかもしれません。

今週で学校が一旦終わり、友達との別れ、引越しとこれから多忙な毎日になりそうですが、マイペースにやっていこうと思います。


ドイツ、ケールへ。
ストラスブールはドイツとの国境の街。
ドイツのスーパーマルシェはフランスより安くていい!と聞いていたので、学校が終わった後にケールと言う小さな街に出掛けました。
ストラスの中心街からトラムとバスを乗り継いで、40分くらいでケールに着きます。

バスを降りればドイツ語が飛び交い、街の看板も当然ドイツ語。
若干の不安を覚えるものの、スーパーに足を踏み入れれば、フランスで売っているのと同じものがかなり安く売っている。













ドイツのスーパーの中。陳列もどことなく日本と似てる?

つい先日、フランスのファーマシーで購入したニベアクリームだって、ドイツだと50サンチームくらい安かったし。
50サンチームって1ユーロの半分だからかなり大きいよ?75円くらい違う。
私の大好きなプレッツェルもフランスじゃすごくしょっぱくて1つ1ユーロくらいするのに、ドイツのはめっちゃ美味しくて50サンチーム。
なんなんだ、この違いは・・んん〜・・とうなっていたら、偶然学校で同じクラスのドイツ人Fに会った。
ハンサムサンパな夫と一緒に買い物をしていた。彼女はケールに住んでいるわけではないので、ほんとに偶然でびっくりした。

しばらく街を歩いた後、横断歩道を渡り始めたところで向かい側から先週学校を終えたオーストリア人Rと会った。先週、もう会えないだろうなと思って切なくなったのに、もう会っちゃった。笑
なんだこの巡り合わせは・・・
どうやら彼は私のステイ先の近くに住んでいるらしく、この時はモーツァルトのチョコレートをスーパーに買いに来たんだそうだ。
なぜわざわざここに・・・?相変わらずわけのわかんないやつ。
でも、1日のうちでストラスでなくケールでクラスメイトに会うなんてそうそうないこと。
虹も見れたし、それだけでもハッピーな気分になった。













ドイツで驚いたことは、フランスでは当たり前の“横断歩道見きり発進”がほとんどなかったこと。
みんな信号をちゃんと守って渡っていた。
フランスではみんな赤でも車が来なければ渡っちゃうのにね。
私もいつもの癖で渡りそうになったけど、みんな青になるまでちゃーんと待つのでおとなしく待っていました。
こういうところがドイツと日本と似てるのかも。
私はドイツがますます好きになったよ。

帰りのバスでストラスに向かうフランス人たちの手には、大量のタバコが入ったビニール袋が提げられていた。
でもそれも納得。同じものを安く買えるんだし。
トラムもバスも、1ヶ月フリーパスを買ってしまえば交通費だってあまりかからない。
これってストラスに住んでるからこそ出来ること。
私もこれから生活雑貨はドイツでお買い物をしようと思いました。
でも、バスがストラスに着いて、周りからたくさんフランス語が聞こえてきた時はホッとした。
それだけ自分がフランスになじんできていると言うことなのかな。


ミュゼ・アルザス
今日は第一日曜日。
第一日曜日は美術館の入場料が無料になると言うことで、ミュゼ・アルザスに行ってきました。













・・・と、その前に。
写真は、ミュゼ・アルザスに行く途中で出会った女の子。
一心不乱に8の字?を書いていました。
私たちがじーっと彼女を見つめていると、彼女が私たちの存在に気づいたので、「Bonjour!」と言うと、恥ずかしそうにちょっとだけ手を上げてまた8の字?書きを再開。
彼女が持っていたチョークももうほとんどなくなりそうなのに。
すごくかわいくて、カメラを向けずにはいられませんでした。
実は↓こんなに長〜く8を書いていた彼女・・・将来有望!?













さて、話は戻ってミュゼ・アルザス
ここは100年以上前もの家がそのまま美術館となっていて、家具から調度品までほとんどが現存しています。
アルザス地方はドイツ領になったりフランス領になったりと、歴史に翻弄された街として有名なだけに、ドイツ色が色濃く残っています。

古くて味のある外観、中庭からインテリアまで、すべてが私の心をくすぐりました。













アルザス地方の民族衣装も見ることができ、私たちは「カワイイ!!」を連発。
リカちゃんハウスのようなミニチュアのキッチン・リビングなどもあり、かなりリアルに作られていて感激。
アンティークや建築に目がない私にはとても楽しい場所で、かなりの時間をかけて回りました。
また来月もここに来よう、そう思うくらいお気に入りの場所となりました。


出会いと別れ
私の通っている語学学校は2週間で1セッション。
だから、2週間単位で受講を終えて行く人がいる。今日はその1セッションの区切りの日。













私のクラスでは今日で受講を終える人が2人いました。
1人は私と一緒の日に入ったドイツ人の女の子。
聡明で頬を赤らめながら発表する彼女がとてもかわいかった。
彼女は急いでいたのか、授業が終わってからすぐ帰ってしまったので、あまり話せなかったのが残念。

もう1人はうちのクラスで唯一の男性、オーストリア人の彼。
彼は体も声も大きくて、すべてが豪快だった。
でも、クラスでは一番ボキャブラリーがあったし、結構日本のことも知っていてとても楽しい人だった。
たった2週間の付き合いだったけど、彼のおかげで楽しい時間を過ごせたと思う。
別れる前、ハグをしてお互いの将来を願った。
なんだか寂しくなって涙が出てきそうだったけど。

出会いがあれば別れもある。
また2週間後には、たくさんの人が学校を終える。
日本人もほとんどいなくなってしまう。
寂しいけど、そういうものなんだよな・・・

なんだか、2週間ってあっという間な気がする。
実際、フランスに来てから、時が過ぎるのはとても早いと感じているし。
だからこそ、この毎日を大切に過ごしたい、過ごさなくちゃと思うようになった今日この頃。


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