Salut! Petite France-アルザスの香り-

大好きなストラスブールでワーホリした1年間は、私にとっての宝物。



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ikim

Author:ikim
静岡県生まれだが、ストラスブールをこよなく愛するえせアルザシエンヌ。
'06年11月よりワーホリ開始、ストラスブールに1年間滞在。
*備忘録@p'tit a p'tit...
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*コメントは承認制です。
*リンクフリー。
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Merci,beaucoup!!
応援ありがとうございます。
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私はサムジャンの虜
今日は語学学校で仲良くなった韓国人の友達の家に招待されて、韓国料理をごちそうになりました。
以前にも、1人一料理を持ち寄ってプチフェットをしたことがありました。
その時に出してもらった韓国味噌“サムジャン”が私はとても気に入ってしまい、それ以来友達は私がサムジャンをお気に入りと言うことを覚えていてくれ、今日も豚肉をサムジャンで食べよう!と提案してくれました。
レタスに豚肉、ご飯とサムジャンを巻いて食べたら・・・
あーなんて幸せなの!
サムジャン好きにはたまらない、最高の美味さでした。
今日友達が出してくれたサムジャンは、サムジャンにコチュジャン、テンジャン、ニンニク、しょうゆを混ぜたもので、スタンダードなサムジャンとはまた違った味でとっても美味しかった。
J'adore サムジャン!!(大好きサムジャン)
他にもキムチや韓国おでん、キムチスープも食べて、韓国料理をお腹いっぱい頂きました。チャエモゴスニダー!(よく食べました:ごちそうさまでした)

以前のプチフェット以来、韓国人の友達がよく行く韓国食材スーパーでサムジャンを買い、あったかいご飯にはもちろんのこと、豆腐(冷奴)や生野菜サラダ、ゆでたインゲン豆につけたりしてサムジャンを味わいました。
何につけても美味い!と思ったので、バゲットにもやってみたら私は意外といけると思ったんだけど、それはいろんな韓国人の友達に「C'est bizarre!!(それはおかしいよ)」と非難されました。
でもほんとに何につけても美味しいんです。
フランスも好きだけど韓国も好きだー。ほんと美味いものがいっぱい。
日本に帰ったら韓国に行きます・・・絶対。

たくさん食べた後は、いつものようにおしゃべり。もちろんフランス語で。
たまに日本人同士、韓国人同士でおしゃべりになったりもしますが。
韓国語と日本語って同じ発音、同じ意味のものがたくさんあるんです。
かばん、温度、計算、約束(これは有名かな)、中心部、無視・・・etc。やっぱり近くの国だから似てるのかな。文字はまったく解読不可能ですけどね。。
韓国語を教えてもらったり、日本語を教えたりしていつも楽しくおしゃべりしています。
日本にいた時は韓国ドラマ「チャングムの誓い」にハマっていたけど、韓国語まで覚えようとはしなかっただけに、フランスに来て自分が韓国語を少しだけど喋るようになるとは思ってもみませんでした。
なんだかおかしな話ですね。
韓国人の友達にはいろいろと教えてもらったり、助けてもらったりして本当に感謝しています。
今度は今日のお礼に私が日本料理をごちそうしようと思っています。何にしようかな。


不法入国!?
相変わらず風邪は治らないままですが、元気に(?)学校に通っています。
学校が終わった後、ドイツのケールにお買い物へ行った帰りのこと。
ケールのバス停でストラスへ戻るバスを待っていると、ドイツの警察官が2人やってきました。

ポリスマン:△※■○×◎◆@々・・・?

ドイツ語でなんか言ってる・・・わからない。
どうやらパスポートを見せろと言ってるらしいことがわかったので、パスポートを見せた。
そしてやっとわかる言語が飛んできた。
ポリスマン:Do you speak english?
私:Oui.あーyes.
英語で聞かれてフランス語で応える・・・これはいつものことだ。

ポリスマンの話によると、パスポートに問題があるらしい。
私のほかに日本人2人、韓国人1人がいたんですが、4人とも問題があると言われた。
私以外の問題は個人のことになるので省くとして、私の場合はワーホリビザでフランスでのみ有効だから、ドイツでは無効だと言うのだ・・・

なんで?ワーホリビザってどこ行ってもいいんじゃないの?
私はそう認識していた。

私はそれを英語で説明。ワーホリビザはどこへ行っても大丈夫なはずだと。

ポリスマン曰く、シェンゲンの国に入国してから3ヶ月以内ならいいそうだ。
確かに私はつい3日前にフランスに入国して3ヶ月が経っていた。

でもでもでも・・・!納得できないよ〜
何度も同じことを説明され、埒が明かなさそうだったので仕方なく「I 'll go to the police station.」と言った。
私があまりにも(?)潔くポリスステーションに行くのを承諾したもんだから怪しいと思ったのか、ポリスマンが「危険物は持ってないだろうな?」と言ってきた。
持ってるわけないっつーの、こっちは買い物帰りで大量のフルーツとヨーグルトの袋提げて重いんだよ・・

結局4人ともポリスステーションに連行された。
パスポートを取り上げられ、ベンチで待つように言われた。
1人ずつ呼ばれて質問に答える。

私も呼ばれ、やっぱりさっきと同じことを説明される。このビザはドイツでは無効だと。
「今回は初回だから目をつぶるけど、次回あったら日本に帰らなければいけないからな。」と言われた。
私は納得行かなかったけど仕方なく承諾してお礼を言った。

なんとか4人とも無事にポリスから解放され、最後の最後にも「今回だけだからな。次回はコレだぜ」とポリスマンが手錠を掛けられた手のジェスチャーをした。
Yesと言わざるをえなかった。
それに加え、ドイツ側のバス停からはバスは乗ってはだめだと言われ、国境のライン川の橋を歩いて渡り、フランスに入ってからバスに乗った。













写真はその徒歩の時に撮った空しい1枚だ。ここからストラスブールだと言う表示。
初めて歩いて国境越えしたけど、ちっともうれしくないよ・・・

しかし納得行かない!のでストラスの総領事館に問い合わせた。
やっぱり大丈夫らしい。
「それはおかしいですよ」とまで言われた。笑
ドイツのポリスめ!ちゃんと調べてよ!
ワーホリビザは滞在許可証と併せ持つことは出来ないから、国外へも行けるはず。
実際に今までのワーホリメーカーだってそうしてきてるし、たくさんの書籍にもワーホリしながら他国へ旅行に行くレポートが載っている。

なんと言うカタストロフ。
先々週に引き続きなんだかついてないことが多い。
でも、フランスにいられるだけ、生きていられるだけいいか。
ドイツのポリスマンもなんだかんだ言っていい人たちだったし。
・・・とプラス思考になってみる。


健康だいいち
毎週末夜中まで遊んでいたのが祟ったのか、今シーズン2度目の風邪っぴきになってしまいました。













今回は年末年始の時よりひどい。
まず熱が出て、これがなかなか下がらない。
38度ライン(どこぞの国みたいだな・笑)をしばらく横ばいして、夜はがんがん汗をかき、やっと熱が下がったと思ったら今度は喉がやられました。
それにもかかわらず学校に行っていた私。(だって授業料が高いから休むともったいない)
いや、意外と普通の生活をしてる方が治るもんなんです。病人だと思うと本当に病人になってしまう・・・自論ですがね。
周りのみんなは心配してくれるけど、私的にはたいしたことはないんです。

だがしかし。
ついに声が出なくなってしまいました。扁桃腺が腫れている。子供の頃からいつもこれで熱が出て風邪を引く私。
もうパターンはわかっている。
だから今日はおとなしくお家でまったりしていようと決めました。

でもね、外はめちゃめちゃいい天気なのです。
散歩には持って来いの小春日和なのです。

出たい出たい出たい!
がまんがまんがまん。
天使と悪魔が戦っています。

軍配は、天使の勝ちでした。
明日からの授業で喋れないのもいやだし。
おとなしくお家でくすぶる、いやもとい、養生することにします。

早く健康になりたい・・・!


ロンシャン教会番外編
ベルフォールでロンシャン教会までのタクシーを拾う時に遭ったカタストロフを、番外編としてお届けします。メイン記事はこちら
名付けて“ストーカータクシー













ストラスブールからベルフォールまでの電車の旅を終え、ベルフォールの駅前でタクシーを拾うことに。
フランス語があまり話せないMさんたちをエスコートするつもりだったので、交渉も私がすることにした。

目の前には2社のタクシーがいる。1つはマダムの運転するタクシー、もう1つはムッシューの。
どちらに声を掛けようか迷った。なんとなくこの瞬間が肝になるような気がしていたから。
でも、両方のタクシーの金額を聞いて、後で決めればいいやと思って、まずムッシューの方に声を掛けた。(今思うとこの辺が安易だったのか?)

私:ロンシャン教会まで行きたいんですが、往復でいくらですか?
M:今日は日曜日だからいつもよりちょっと高いよ。往復と教会で1時間待ちを含めて90ユーロだよ。

た、高い・・・。
フランスで初めてタクシーに乗る私。相場はまったくわからないけど、どう考えてもこの値段は高すぎだと思った。
このことをMさんたちに伝え、どうしようか考えることにした。
私:ちょっと高いと思うので、ちょっと考えます。
M:今日は日曜日だからしょうがないよ。
と言って値段を下げるつもりはないようだったので、「もう少し考えます」と言ったのにどうも伝わらなかったらしく、ムッシューは車のドアを開け私たちに乗るように促してきた。
が、「Non」を連発してなんとか乗らずに免れた。

*もっと読みます?



憧れのロンシャン教会
今日はこのブログの読者さんMさんとそのご友人と一緒にロンシャン教会へ行ってきました。













Mさんは渡仏前からこのブログを読んでくださり応援して頂いている方で、年齢も近く同郷で建築系のお仕事をされていることもあり、共通するところがたくさんあってお会いする前から親近感がありました。今回フランスへ旅行に来られると伺っていたので、お会いできるのを本当に楽しみにしていました。
お目に掛かった時、初対面でもお話しやすく、和やかな雰囲気のとてもいい方たちでお会いできてうれしく思っています。

ロンシャンへはSNCFでストラスブールからミュールーズへと南下し、アルザス地方を抜けフランシュ・コンテ地方のベルフォールへ。
ベルフォールからタクシーで教会まで行きました。
(ロンシャンにもSNCFの駅はあるようですが、電車の本数がかなり少なく交通の便が悪いので、ベルフォールからタクシーで行くのが一番いいみたいです。)
タクシーを拾う時にカタストロフが・・・お話は番外編で。

ロンシャン教会は小高い丘の上にあり、丘から眺める景色もとてもきれいでした。天気が悪かったのは残念だったけど。
教会はル・コルビジェの晩年の設計で、とても変わったつくりをしています。
ファサードはガイドブックでもよく書かれているけど、船みたいな形で教会らしからぬところがいい。
外でもミサが行えるように、像が内部からも外部からも見られるようになっているのもBonne idee!(いい考えだ)と思いました。
不規則に並ぶニッチのようなステンドグラス、ステンドグラスに描かれた文字や絵、豚の鼻のような雨樋など、不思議な雰囲気を持つ教会でした。
内部はニッチから差し込む光がキレイで、とても印象的でした。吹き抜けになっている部分もあり、天井から差し込む光がとても幻想的でした。
雰囲気もホッと出来るあたたかい感じがして、みんなから親しまれている理由がよくわかった気がします。
写真を何枚も撮って、満足の行くまでロンシャン教会を堪能しました。
その後教会入り口の売店でポストカードを購入し、制限時間(タクシーが教会の駐車場で1時間待っていてくれたため)が迫っていたし雨も強くなってきたので急いでタクシーへ戻りました。

タクシーでベルフォール駅へ戻り、ストラスまで行ける電車の発車時刻まで2時間ほどあったので、私たちはベルフォールの街を歩くことにしました。
ベルフォールの街は小さいけど温かみのある雰囲気で、カテドラルやお城もあって、時間があったらゆっくり見たかったです。
ミュールーズも乗り継ぎの間少しだけ駅前を見ましたが、街を走るトラムが黄色ですごくかわいい!と思いました。
私はストラスブールが大好きだけど、他の街もそれぞれ魅力があって、やっぱりフランスはどこに行ってもステキだと感じられる国なんだなと感じました。













そして、今回は私のフランス語力を試すいい機会でもありました。
フランスでタクシーに乗るのは初めてのことだったけど、私のたどたどしいフランス語でもなんとかタクシーを交渉することが出来てよかったと思います。
でも、自分の伝えたいことは半分くらいしか伝えられなかったし、もっとタクシーの運転手さんとコミュニケーションを取りたかった。
まだまだフランス語力はついてない、もっと勉強が必要だと感じる1日でした。

いろんなことがあったプチ旅行でしたが、憧れのコルビジェ設計が見られて本当に幸せでした。
次はコルビジェが両親のために設計したと言う、レマン湖湖畔の小さな家を見に行きたいと思っています。

ロンシャン教会:Notre Dame du Haut
入場料3ユーロ、教会内部は撮影禁止。
ストラスブールからSNCFでベルフォールまで2時間半。
ベルフォールから教会まではタクシーで30分くらい。
タクシー代は往復+現地待機1hで65ユーロ。
(交渉すればもっと安くなるかもしれません)


美味しいバゲット探し
最近はまっているのが、美味しいバゲットのお店を探すこと。
いろんなブランジェリーを回って、バゲットを買っては味を比べています。













塩気が強いもの、甘みがあるもの、日が経ってもしっとり生地のもの、お店によってそれぞれ特徴があってなかなかおもしろいです。

お店でバゲットを買った後、必ずするのがgouter:グテ(=味見する)。
お店を出てすぐにバゲットの端をちぎって味見します。この瞬間がたまらない!
あまりにも美味しいと、バゲットの4分の1くらいをちぎって食べていることも。(写真のバゲットがちぎられているのは言うまでもない。)

フランスと言えばバゲット。
現地の人は1本ではなく、5本も6本も買って抱えるようにして歩いています。
私もバゲットを持って街を歩く時は、ちょっとフランス人気取り?になってるかも。
バゲットを包んでくれる紙も店によってさまざま。写真のようにかわいいプリントの紙で包んでくれるところもあれば、ただの白い紙のところもあります。
包み紙を比べるのもバゲット探しの楽しみの1つになっています。

日本でも有名なPAUL。ここのバゲットも試しましたが、私は可もなく不可もなくって感じでした。
バゲットはすぐに乾いてしまうので、買ったら2日、遅くても3日で食べきらないといけません。そうしないと、スナック菓子のようなカサカサカリカリのパンになってしまうので・・・

ちなみに今日買ったバゲットはちょっと塩気があったけど、中はしっとりした生地で私好みの感じがしました。
明日の朝食が楽しみです。

これだ!と思うバゲットにはまだ出会っていないので、これからもバゲット探しは続けていきます。


こっちのビールはあ〜まいぞ?
今日は語学学校のエクスカーションで、ハイネケンのビール工場に行ってきました。
この日はとても寒くて工場の構内を歩くのも結構辛かった・・・

恥ずかしながら、私、ハイネケンがオランダの会社だとは知りませんでした。でもよく考えれば発音がオランダ語っぽいような。

工場の構内は麦の香りが漂っていて、私は「Ca sent bon!(いいにおい!)」を連発。
ヨーロッパ諸国にはハイネケンのブラッスリーがたくさんあるのに、日本には1つもないらしいです。キリンと提携してるって案内係の人が言っていました。
日本でもハイネケンはかなり有名なのに、やっぱり国産ビールの方が強いから需要がないのかな。

工場内での製造工程を回った後は、お待ちかねのビール味見タイム!













私はあまりビールは好きではないんですが、こっちのビールは甘いのですごく飲みやすいと思います。
7種類のうち、5種類くらいを飲みました。
テキーラ風味の“DESPERADS”が美味しかった。ボトルもメキシコチックでかっこいいし。













一番ポピュラー(?)なおなじみグリーンラベルのハイネケンは味見した中では一番日本のビールに似てるかなと思いました。
日本のビールってドライなものが多いので、それに近いと思います。だから日本でもたくさん飲まれているのかも。
一緒に出してくれたプレッツェルをつまみながら、とても贅沢な時間を過ごしました。

今日はたくさん飲むぞーと意気込んで行ったんですが、ランチで食べたケバブが効いていて、たくさんビールを飲めなかったのが残念。
でも、どのビールも飲みやすくて美味しかったです。
こっちに来てからちょっとお酒に強くなったかも?と感じているこの頃。
今度はアルザスワインに挑戦してみようかな。


酒とダンスと・・・?
カテドラル近くの路上で演奏していたオーケストラの人たちのライブに行ってきました。
そして踊り狂って(?)きました。













複数のグループが順番に演奏するんですが、どのグループも私好みでとってもよかったです。
スカパラみたいな感じかな?
そう言えば去年9月頃スカパラがストラスに来たんですよね・・・
今年も来ないかな、私がこっちにいる間に。

ライブ中はノリまくって、踊って踊って汗をいっぱいかきました。
すごく楽しかった。
この時だけはすべてを忘れられて幸せだった。

今回行ったホール(?)は、定期的にいろんなグループのライブが行われるらしいので、これからこまめに足を運ぶつもりです。
今日は23時頃に帰っちゃったけど、今度は朝まで踊り狂ってみようと思います。

最近の私はシードルとチンザノと音楽で癒されている感じです。それにダンスが加えられそう。
・・・やっぱり病んでる?


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