相変わらず風邪は治らないままですが、元気に(?)学校に通っています。
学校が終わった後、ドイツのケールにお買い物へ行った帰りのこと。
ケールのバス停でストラスへ戻るバスを待っていると、ドイツの警察官が2人やってきました。
ポリスマン:△※■○×◎◆@々・・・?
ドイツ語でなんか言ってる・・・わからない。
どうやらパスポートを見せろと言ってるらしいことがわかったので、パスポートを見せた。
そしてやっとわかる言語が飛んできた。
ポリスマン:Do you speak english?
私:Oui.あーyes.
英語で聞かれてフランス語で応える・・・これはいつものことだ。
ポリスマンの話によると、パスポートに問題があるらしい。
私のほかに日本人2人、韓国人1人がいたんですが、4人とも問題があると言われた。
私以外の問題は個人のことになるので省くとして、私の場合はワーホリビザでフランスでのみ有効だから、ドイツでは無効だと言うのだ・・・
なんで?ワーホリビザってどこ行ってもいいんじゃないの?
私はそう認識していた。
私はそれを英語で説明。ワーホリビザはどこへ行っても大丈夫なはずだと。
ポリスマン曰く、シェンゲンの国に入国してから3ヶ月以内ならいいそうだ。
確かに私はつい3日前にフランスに入国して3ヶ月が経っていた。
でもでもでも・・・!納得できないよ〜
何度も同じことを説明され、埒が明かなさそうだったので仕方なく「I 'll go to the police station.」と言った。
私があまりにも(?)潔くポリスステーションに行くのを承諾したもんだから怪しいと思ったのか、ポリスマンが「危険物は持ってないだろうな?」と言ってきた。
持ってるわけないっつーの、こっちは買い物帰りで大量のフルーツとヨーグルトの袋提げて重いんだよ・・
結局4人ともポリスステーションに連行された。
パスポートを取り上げられ、ベンチで待つように言われた。
1人ずつ呼ばれて質問に答える。
私も呼ばれ、やっぱりさっきと同じことを説明される。このビザはドイツでは無効だと。
「今回は初回だから目をつぶるけど、次回あったら日本に帰らなければいけないからな。」と言われた。
私は納得行かなかったけど仕方なく承諾してお礼を言った。
なんとか4人とも無事にポリスから解放され、最後の最後にも「今回だけだからな。次回はコレだぜ」とポリスマンが手錠を掛けられた手のジェスチャーをした。
Yesと言わざるをえなかった。
それに加え、ドイツ側のバス停からはバスは乗ってはだめだと言われ、国境のライン川の橋を歩いて渡り、フランスに入ってからバスに乗った。

写真はその徒歩の時に撮った空しい1枚だ。ここからストラスブールだと言う表示。
初めて歩いて国境越えしたけど、ちっともうれしくないよ・・・
しかし納得行かない!のでストラスの総領事館に問い合わせた。
やっぱり大丈夫らしい。
「それはおかしいですよ」とまで言われた。笑
ドイツのポリスめ!ちゃんと調べてよ!
ワーホリビザは滞在許可証と併せ持つことは出来ないから、国外へも行けるはず。
実際に今までのワーホリメーカーだってそうしてきてるし、たくさんの書籍にもワーホリしながら他国へ旅行に行くレポートが載っている。
なんと言うカタストロフ。
先々週に引き続きなんだかついてないことが多い。
でも、フランスにいられるだけ、生きていられるだけいいか。
ドイツのポリスマンもなんだかんだ言っていい人たちだったし。
・・・とプラス思考になってみる。