Salut! Petite France-アルザスの香り-

大好きなストラスブールでワーホリした1年間は、私にとっての宝物。



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ikim

Author:ikim
静岡県生まれだが、ストラスブールをこよなく愛するえせアルザシエンヌ。
'06年11月よりワーホリ開始、ストラスブールに1年間滞在。
*備忘録@p'tit a p'tit...
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バカンス最終日
最終日の天気は、私の心と同調してるのか(?)朝から雨だった。
朝食の後は家族みんなでカードゲーム。まず最初にやったのがUNO。大好きなゲームなんだけど、なかなかトップで上がれない私。今回も例に倣って、なかなかトップにはなれなかった。パパの「UNO」の言い方が、ボソボソっと言う感じでおもしろかった。

ゲームを終えた後、リビングでCheriの横にいたら、Kevinが私の腕に落書き。
“Cheriの名前+私の名前=Amoure(:愛)”
私は最後の単語にン・・・?と思ったが、Kevinは大喜び。
これを見たCheriは爆笑。
Amoureの“e”は要らないよ」と。やっぱりそうだよね。でも、バカップルな私たちにはお似合いってことで、しっかり写真に収めておいた。

昼過ぎから、天気がよくなってきた。
ランチの後はドイツのBinzenへ。ドライブがてら、インテリアショップへパパママのお買い物のお供。
帰りに近郊の街をドライブ・・と言うより、パパが探し物をしてただけだったみたいだけど。
その間に見た、広大に広がるワイン畑。おととい見たワイン畑よりもっと大きくて、写真を撮りまくった。でも、車の中から撮ったので、あまり上手に撮れなくて残念・・・。













家に着いてから、みんなでティータイム。だんだんストラスブールに帰る時間が近づいてくる。最後のティータイムもとっても楽しかった。
バカンスの最後2日間、SudokuにハマっていたCheri。ティータイムの時でさえ、SudokuをやっていたCheriに、ママも私も呆れ顔。
ママとはこのバカンスの期間いろんな話をして、意見も合うことが多くてとても楽しかった。ママのフランス語が一番聞き取りやすかったし。最後の方は、ママは私に対してもドイツ語とフランス語のミックスで話しかけてきて、それでも会話が成立してたのが不思議。
ママは私の付けていたパフュームを気に入ってくれ、次回プレゼントすることを約束した。

出発の時間、ミュルーズまではパパに送ってもらうため、ママとKevinとはお家でお別れ。ママは泣いてた・・・。Kevinも寂しそうだったけど、2週間後にまた会えるしね。
ミュルーズまでの車の中では、今までの日々のことを思い出していた。本当に楽しかったから、あっと言う間の1週間だった。
駅に着いてパパともお別れ。パパとは話す機会が少なくて、パパの言ってることを理解するのはとても難しかったけど、時折言うジョークやふざけたしぐさがおもしろかった。

Cheriの家族に会って、パパもママもKevinも私はみんな大好きになった。ミュルーズで電車を待っている時、それまでこらえていた涙が一気にあふれ出した。
本当によくしてもらったし、素敵な思い出もたくさん出来た。Cheriにはもちろんのこと、パパママKevinには感謝してもしきれないくらい。
今度みんなに会えるのは・・・たぶんノエル。今回会えなかったCheriの妹にも会えるといいな。


バカンス6日目-ライン川と折り紙
ママにもらって飲んだ解熱剤のおかげで、熱は下がった。が、鼻水がひどい。
朝、風邪薬をもらって飲んだので、これでよくなるといいけど・・・
(実はバカンスから帰った翌々日、私はCheriに風邪をうつし、Cheriも私もいまだに鼻水ズルズル状態。最近寒いしね。)

ランチはママの手作りシュペッツェレ。これはドイツ南部やスイス、アルザスのパスタ。
ママが生地を作って、それを穴の空いた容器に流し込み、沸騰したお湯の中にへらで濾しながら入れていく。短い縮れたパスタと言う感じ。
これまで、シュペッツェレの存在すら知らなかったので、作り方も味も興味津々だった。味付けは甘く炒めた玉ねぎとチーズだけですごくシンプルだったけど、玉ねぎの甘さがシュペッツェレと合っていてとっても美味しかった!アルザスの料理でまた1つ好きなものが増えた。

私の体調もひどくはなかったので、ランチの後に家族みんなでライン川(ドイツ側)へ。
この日も天気に恵まれて絶好の散歩日和。













川沿いをゆっくりお散歩。暑かったけど、川面がキラキラしてきれいだった。この時思ったのは、ライン川ってでかい・・・だった(笑)
ライン川と言えば、学校でルール工業地帯を習ったなぁとか、そんな他愛もないことを思い出してた。

川から少し離れたところで、さくらんぼやミュール(クワの実)の木がたくさんあって、パパがそれを採って食べてた。













私も少しもらって食べたけど、ミュールはすごく甘くて美味しかった。これも初めて食べた味。よくジャムでも見かけるけど、ラズベリーより酸味がなくて食べやすい気がした。
散歩はいい気分転換になったけど、風邪のせいもあってかいつもより疲れるのが早かった。

帰宅して、夕食まで少しのんびり。
この時私はKevinに折鶴を折ってあげたら、Kevinが折り方を教えて欲しい!としきりに言うので、夕食後に教えてあげた。
しまいにはCheriまでやりたいと言い出し、3人でオリオリ・・・。Kevinは途中でわからなくなって、しょんぼりしてたけど、Cheriより覚えは早く、一人で折れるようになった。初めて一人で折れた鶴をうれしそうに見せてきて、その後いくつも鶴を折ってた。
ママとCheriと3人でゆっくりお話する時間はとても楽しくて、明日でストラスブールへ帰らなければいけないことを思ったら、少し寂しかった。
みんなが寝静まってから、Cheriと2人で庭で星を眺めた。私はこの時間が大好きで、とても幸せだった。またこうして星を眺めることが出来るのはいつになるんだろうかとセンチメンタルに浸った、バカンス最後の夜でした。


バカンス5日目-小さな恋人!?
この日は朝から体がだるかった。
朝食はちゃんと食べられたけど、なんだか風邪っぽかったので、1回分だけ持ってきた風邪薬を飲んだ。
昨夜の雨は上がっていて、天気はよくなっていた。
ランチはミュルハイムのレストランへ行こうと言うことになり、パパ・ママそれぞれの車に乗り込んで出発。
レストランに着いて、メニューがドイツ語だから当然読めずCheriに逐一聞く。けど結局どれがいいかわかんなくて、ママのオススメのグラタンをオーダー。













写真だとわかりづらいかもしれないけれど、これ結構大きいお皿。で、グラタンだからすごいボリューム。すごく美味しかったんだけど、全部は食べられずCheri行きに。おなかいっぱいのくせに、Kevinの残したお肉を食べて、もうおなかがはちきれそうだった。
それだけ食べた後に、Cheriが「ここのカプチーノは美味しいから」と言うので、その誘惑に負けてカプチーノを頂いた。Cheriの言うとおり、本当に美味しかった。ローマで飲んだカプチーノの次の次くらいに。
でももう本当に食べすぎで、おなかはかなりやばい状態だった。
バカンスに入ってから、毎日食べすぎって言うくらい食べていたので、胃も大きくなっていたと思うけど、この日が一番やばかったと思う。













レストランの周りにはワイン畑が広がっていた。遠くから見ると、少しだけうちの地元の景色(=静岡の茶畑)と似ている気がして、なんだか懐かしい風景を見ているようだった。
食事を終えてパパは別の用事があったので、レストランでお別れ。この後私たちはミュルハイムの中心街へ。

中心街へと車を走らせている間に、ある事件が・・・。
それは、Kevinからの突然のキス
Kevinと後部座席に座っていて、いつものようにおしゃべりしていたら・・・くちびるを奪われちゃった。
その後すぐに、私が前の座席に座っているCheriにそのことを言おうとしたら、Kevinは「言っちゃだめ!」って(笑)。なんだかかわいくて、その時は黙ってたけど、あとでちゃんとCheriには報告。
Kevinが私のことを、キスしちゃうくらい好きになってくれてるって思ったら、うれしくなっちゃった。

車を降りて、街を散策しながらママとCheriが所要を済ませる。
ドイツの街は本当にきれい。歩きやすいし、フランスみたいにうっかりウン○を踏んじゃうこともない。歩いたおかげで、レストランでの食べすぎが少しだけ解消されてよかった。
スーパーで買い物を済ませ、帰路に着いた。

帰宅後、やっぱり体の調子があまりよくないことに気づいた。まだこの時は普通に過ごせていたからよかったんだけど。
ちょっと疲れたのでベッドで横になっていたら、そばのパソコンで遊んでいたKevinが突然私の上に乗って来た!Kevinは10歳とは思えない発言をいくつか・・・もう私はたじたじ。
「Tu es ma cherie(君は僕の恋人だ)」って言ってくれたまではかわいくてよかったんだけど、イマドキの10歳は侮れん。

この後、Kevinに呼ばれて一緒にポップコーンを作ったり、Cheriと3人で遊んだりしていたんだけど・・・。
ついに私はダウン。体がだるくてどうしようもなくて、ベッドで休むことに。
そのまま寝てしまって、気がついたら22時前くらいで、熱を測ったら38.5℃。のども痛い。これは私の風邪の典型的な症状だ。とりあえずみんなに報告しなきゃと下へ降りて行った。
みんなは庭のテラスでおしゃべりをしていた。症状を話したら、ママが解熱剤をくれたのでそれをもらって飲み、また休んだ。
バカンスなのに、体調を悪くしてしまって情けないやら悲しいやらで、とても辛かった。そして何より一番、みんなに心配をかけてしまったことが本当に申し訳ないと思った。
とにかく、熱だけは下がって欲しいと願って眠りについた、5日目の夜でした。


バカンス4日目-うれしすぎて。
バカンスに入ってからずっと天気に恵まれている。久々の好天続きにゴキゲンな私。
朝食を済ませた後、Fessenheimと言う町の“SUPERU”でパパママCheriと4人でお買い物。
ストラスブールにある“Auchan”よりは少し規模が小さい感じだったけど似たような感じで、とてもキレイなスーパーマルシェ。
いつもはだいたい1人で入るスーパー。みんなと一緒にお買い物って楽しい。カートにいろんな食品がどんどん入れられていく。これぞ“フランス人買い”だ!と思った。(私の言う“フランス人買い”とは、カートいっぱいに買いまくることを指します。フランス人のスーパーでの買い物量はほんとにスゴイんです。)

帰宅して昼食をとった後は、Kevinご希望のクリスタルの石作り。これはほとんどCheriがやったんだけど・・・作業を終えてリビングでまったりしていたら、Kevinが即興で歌を歌っていた。全部は聞き取れなかったけど、私のことを歌っていて、最後のフレーズだけはちゃんと聞き取れた。「♪Elle est sympa〜♪(彼女はイイ人〜)」この歌がかわいくてうれしくて、思わずCheriとニッコリ。
こんな風にKevinに思ってもらえて、私はうれしくてたまらなかった。

この後、ママに誘われて“怒らないで”と言うドイツの古いゲームでCheri・Kevinと4人で遊んだ。













このゲームは、各人が4つの駒を所有していて、誰が一番早く自分の持ち駒全部をボードを1周させて自分の家へ帰すことが出来るかを競う。このボードを1周させる間に周りの人に妨害されると、駒をふりだしに戻さなければならずなかなか上がれない。
ゲームをしている最中も、自分の駒がふりだしに戻されると、みんな「Mensch!」「Mensch!」と言いまくっていた。それはドイツ語で「もう!」と言う意味。確かにその状況になると「もう!」って言いたくなる。私はみんなに教えてもらいながらだったので、おかげさまで1番上がりだった(笑)
私はこのゲームをして以来「Mensch!」がすっかり気に入ってしまい、今では事あるごとに使っている。

この日の夕食は私がカレーライスを作った。
日本ではすごくポピュラーだしCheriも好きだし、手軽で和食を食べたことのない人には受け入れられやすいと思ったから。本当はゆっくり食材を煮込みたかったけど、夕食前にママにプールに誘われたので、煮込みは希望時間の半分くらいで終わらせて、2日目に行ったミュルハイムのプールへ向かった。
最初におとといとは別のプールに入って、ちょっとまじめに泳いだけど、すぐに疲れてしまった。そこへKevinが来て2人でふざけ合っていたら、Cheriが来て3人で遊ぶ。息が苦しくなるくらいくすぐられてかなり疲れた。プールから上がったら、やたら寒くてまいったけど・・・

プールから帰った後、いよいよ夕食タイム。
みんなにカレーをよそって出す。みんなが食べ始めてから、あまり会話がなかったので反応が気になって私はドキドキ・・・でも、その後にみんな美味しいって言ってくれてホッと一安心。Kevinも喜んで食べてくれたし、ママは「もうずっとここにいて欲しい」とまで言ってくれて、ほんとにうれしかった。

夕暮れ頃から雷雨になった。Cheriと散歩をしていたけど、途中で帰宅することに。このまま雨は降り続いて止まなかった。雨が降って少し寒くなったけど、今日はうれしいことばかりで私の心は温かかったな。
おまけ:RumersheimからスイスのBaselまでは36キロ。スイスはもうすぐそこ。



バカンス3日目-童心に帰る
昨日の朝迷った朝の挨拶、なんて言おう・・・と考えながらダイニングへ行ったら、パパに「Hallo」(ドイツ語・Salutみたいな感じ?)と声をかけられた。なので私も「Hallo」とお返し。ママには「Bonjour」って言われたけど・・・もうなんでもいいのか。

朝食後、CheriがLEGOを持ってきた。これはCheriが小さい頃に使っていたものらしい。バイクや車など、こんなのよく作ったなーと言うものがたくさん。CheriはLEGOが大好きだと言ってたけど、こんなに精度が高いものだとは知らなかった・・・と私が感心しているそばで何かを作り始めたCheri。
私も最初は見てるだけだったけど、つまらなくなったのでLEGOで家を作ることにした。私も弟が小さい頃よくLEGOで一緒に遊んで、家を作ったりしていた。LEGOなので派手なカラーリングだけど、なかなかの出来ばえだった。窓にモールをつけたりテラスを作ったりして、なんだかOL時代の仕事を思い出してしまった。
Cheriは宇宙船を作り上げた。試行錯誤した末の完成なので、ご満悦のご様子だった。最初はいい歳して何やってんだろーって思ったけど、やってみるとなかなか面白いものだ。

ランチを取ってママの手作りショコラプディングとエスプレッソを頂いた。これが超美味しくてカンゲキ。













午後からはドイツの山(なんて言うところだったのか、ママに聞くのを忘れた・・・)へハイキング。













途中まで車で行って、その後はのんびり歩いていく。この日も結構暑くて、目的地までなかなか距離があったので、最初は元気だったKevinもちょっと疲れちゃったみたいだった。
このあたりは放牧をやっているらしく、牧草地や牛をたくさん見かけた。













目的地の池に着くと、泳いでいる人がたくさん。見た目はあんまりきれいそうな水じゃなかったけど、みんな楽しそうだった。
池の周りを散策しながら、景色を楽しんだ。池にいる魚、トンボ・・・Kevinはそれを見つける度に「見て見て!」と私を呼ぶ。歩いている途中で見つけた笹の葉で草笛を作ってKevinにあげたら、作り方を教えてーと言うので教えてあげた。真剣な目で笛を作っているKevinを見ていたら、子供の頃学校の帰り道に笹を見つけては、笹舟や笛を作って遊んだなーと懐かしい気持ちになった。

山を降りて向かった先は、ドイツのNeuenburg。超暑かったのでパフェを頂く。写真を撮るのを忘れてしまったけど、パフェのグラスがサッカーボールだったのがかわいかったな。
その後近くでやっていたフェットを見学。大きなフェットではなかったけど、たくさんの人でにぎわっていた。

帰宅したら、疲れて寝てしまった。
起きたら23時前で、Kevinは既に夢の中、パパとママはこれから寝るところだった。2人におやすみの挨拶(ちなみにこれはみんな“Gute Nacht(ドイツ語:おやすみなさい)”だった)をして、Cheriと庭でゆっくりおしゃべり。この時、昨日と同じように遠くの町で花火が上がっているのを見たけれど、それよりももっと素敵なものを見た。
流れ星、しかも7つも!長く尾を引いたものもあれば、短いのもあったりして、ここはため息がこぼれるくらい本当に星がきれいだな・・・とうっとりした夜でした。


バカンス2日目-ドイツのプール
今日も天気は良好、そして暑い・・・
朝食のためダイニングに下りていくと、Cheriはドイツ語で「Guten morgen(おはよう)」とみんなに挨拶していた。私はなんと挨拶すれば??「Salut?Bonjour?」迷った挙句に「Bonjour...」と言ったものの、他人行儀ぽくておかしいと思いながらもテーブルにつく。
朝食のパンを食べていたら、今日はプールへ行こう!と言うことになった。
あらかじめ水着を服の下に着て、いざ出発。パパは引越し後の片付けのためお留守番。
引越し前に住んでいたと言う、お隣ドイツのミュルハイムにある屋外プールへ。
更衣室は私が見た限りでは見当たらなかったので、その場でお着替え。
屋外プールなんて何年ぶりだろう。ここ数年は、プールと言ったら必ず室内に限っていた私。だって日焼けするのいやだし。でも今日は日焼け止めを体に塗りたくって入水。













ひゃー!水が冷たい!!
動いていないと寒い。KevinとCheriとではしゃぐ。水をかけ合ったりくすぐり合う。Cheriにお姫様抱っこをしてもらったけど、すぐに水の中に捨てられた(涙
流れるプール、ウォータースライダーも楽しかった。こんな風にプールで遊ぶのってやっぱり楽しいなぁーとしみじみ感じた。
Kevinは事あるごとに私を呼ぶ。これもすごくうれしいことだった。

そう言えば、この日はフランスでは祝日“14 juillet”だから、フランスのお店はほとんどお休み。それも手伝ってか、フランス人がやたら多いことに気づいた。
それをCheriに言ったら、何でも、ドイツ人女性はフランス人男性に人気があるので、ここは絶好のナンパスポットらしいのだ。「何で人気があるの?」って聞いたら、「ブロンドだからねー」って。やっぱりブロンドの女性ってモテるんだね。

ちょっと疲れたので芝生で休憩・・・していたら、そのまま眠ってしまった。
うつ伏せになって寝ていたので、起きたら背中が真っ赤に!!入水前に塗った日焼け止めはすっかり効果を無くし、水着のホルターネックの紐の後が背中にくっきり。なんと言うザマ。
もう今年はあきらめた。焼きます・・・

家に帰る途中ドイツのパン屋さんで買った、プレッツェルのバター入り。これがすっっごく美味しかった〜!!プレッツェルは私の大好きなパンの1つなんだけど、バターがはさんであるのは初めてで、またこのバターが美味しくて感激。プールで遊び疲れてたけど、その疲れもふっとびました。
(Cheri曰く、ドイツじゃ普通の食べ方らしい。プレッツェルが手に入る方、美味しいから是非試してみて!)

家に帰って、ちょっと早めの夕食。バーベキュー!













うちでやるバーベキューとはちょっと違って、焼くのは肉のみ。
このお肉がすごくおいしくて、Merguezと言う名のソーセージもまたおいしく頂いて大満足。ママのお手製キャロットサラダも激ウマでした。
この後はKevinと庭で遊んだり、夕暮れ頃にCheriとRumersheimの町をちょっとお散歩。

夜になって、Kevinとおやすみのキスをした後は、パパママCheriと一緒に庭で遅めのティータイム。
昨日フェスの帰りに見た星空もきれいだったけど、お家でも星空はばっちり見える。
遠くの町で花火が上がっている(“14 juillet”だから?)のが見えたりして、夏の夜を楽しんだ。
でも、近所の多目的ホールで結婚式の披露パーティーがあって、夜中までその騒ぎが続いてうるさかったのには少しうんざりだったな・・・


バカンスレポの途中ですが。
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なんだか急にユーロが下がってますね〜。ちょっとうれしい。日本の銀行口座からお金を下ろすなら、今がチャンスかな。
おしらせ | 2007/07/25 04:10 | コメント(0)


バカンス1日目-bilingue(2ヶ国語)な家族
出発当日、天気は良好。お土産に、ストラスブールのBredele(アルザスのノエルのお菓子)屋さんCOCO-LMでココナッツのマカロンを購入し、電車に乗ってミュルーズへ出発。
ミュルーズに着くと、パパがお迎えに来てくれていた。緊張しながらもCheriに続いてビズ。挨拶を交わし、パパが私のキャリーケースを車まで引いてくれた。
家までの車の中ではほとんど喋れなかったけど、田舎のあたたかく優しい風景を目にして、私の心も少しリラックスできた。
家に着くと、ママがお出迎え。
2階にいたCheriの弟Kevinが、階段を下りてくるなりCheriに抱きついた。なんてかわいいの〜!写真で見たことはあったけど、それ以上にかわいかった。Kevin、10歳。この後の日々は、すべてと言っていいほど彼がキーパーソンとなる。

5日くらい前に引っ越したばかりの新居。家の前にはサッカーフィールドとトウモロコシ畑が広がって、のんびりとした雰囲気。













まずは家の庭でゆっくりおしゃべり・・・bilingue(フランス語とドイツ語)で。パパはフランス人だからフランス語で、ママはドイツ人だからドイツ語(時々フランス語)で話す。
CheriとKevinはフランス語で話す。話には聞いていたけど、すごく不思議な感じ。会話の中で2つの言語が飛び交うことにはなかなか遭遇しないし。
話の半分以上は理解出来なかったけど、楽しい時間が過ごせて緊張も少しずつほぐれていった。
パパはフランスの軍人で、言い方は古いかもしれないけど“ひょうきん”な感じ、ママは優しくて穏やかな人。Kevinは明るくて超元気。
しばらくお話した後、Kevinに呼ばれて家の前のサッカーフィールドで遊ぶ。
Kevinは人なつっこくて、本当にかわいい。初めて会ったのに他人のような気がしないのは、きっと彼がヴェトナム生まれだからだと思う。

夕方になって、隣町のBantzenheimのイベントへ家族みんなで散歩をしながらお出掛け。
トウモロコシ畑を分け入るように伸びている農道を、ひたすら歩く。













途中、Kevinが道端に咲いていたコスモスの花を私にくれた。お花をもらうのって本当にうれしい。CheriはKevinに負けてるなぁ(笑

イベント会場に着くと、たくさんの人が集まっていた。
みんなでタルトフランベを食べていたら、地元(?)のアマチュアバンドのライブが始まり、それとともにその場の人たちが踊り出した。
Kevinが私に「一緒に踊ろう」と言い出した。少し恥ずかしかったけどちょっとだけ一緒に踊ったら、なかなか楽しかった。
それから間もなくして、花火が始まった。
花火はBGMとのコラボで上がり、花火との間にはMCが入って、日本の花火大会とはまた違って新鮮だった。

花火を見終わって、家路に着く。
行きとは違う道を歩いて行ったけど、街灯はほとんどない。そのおかげで星空がとても綺麗!
満天に広がる星空なんて、すごく久しぶりに見た。うっすらだけれど、天の川も見ることが出来て、なんて贅沢なんだろうと思った。

家に着いて、Cheriの小さい頃の写真を見せてもらい、あまりにもかわいすぎてホレボレ。
バカンス初日は心境の変化が激しかったけど、元々田舎人間の私にはこの地の雰囲気が肌になじんで、ゆったりと流れる時間にすっかり癒されて1日が終わったのでした。


バカンス*
お久しぶりです、気づけば前記事から2週間も経ってたんですね。
もう7月も中旬か〜。

7月に入ってからのストラスブールは、雨続きで寒い日が多かった。この時期にジャケットを着るなんて、思いもしなかったなー。
暑いのもいやだけど、寒いのもいや。だって、サンダル履けないし。素足にレペットすら出来ない末端冷え性な私(泣。
SOLDESで買った服もあんまり活躍出来ていない気がする。

寒いなんて言ってますが、私は明日から1週間バカンスに出掛けます。
と言っても、もう既に私は毎日バカンスのようなもんですけどね(´ε`; )haha-













私が向かうところは、アルザスの南・ミュルーズ(Mulhouse)から車で約1時間くらいのところにある、Rumersheim-le-Hautと言う、ドイツとの国境に面した小さな村。
初めて聞いたところだけど、興味津々。
Cheriに連れられて、彼の家族の住む新居におじゃまします。
彼のご両親が建てたと言うお家を見られるのも楽しみだし、もちろん家族に会えるのも楽しみ。

でもでも。
私、かなり緊張しています。
フランス語もろくに喋れないし、やっぱりこう言うシチュエーションだからいつもより緊張する。
ちゃんとコミュニケーションが取れるか心配・・・
まあ、ああだこうだ言ってもしょうがないので、この緊張感までも楽しんでこようと思ってます。
天気にも恵まれますように。

ではでは、行って来ます!


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