Salut! Petite France-アルザスの香り-

大好きなストラスブールでワーホリした1年間は、私にとっての宝物。



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ikim

Author:ikim
静岡県生まれだが、ストラスブールをこよなく愛するえせアルザシエンヌ。
'06年11月よりワーホリ開始、ストラスブールに1年間滞在。
*備忘録@p'tit a p'tit...
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*コメントは承認制です。
*リンクフリー。
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応援ありがとうございます。
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修正あり・ワーホリビザ期限切れ後の再渡仏について
ストラスブールでは、いよいよマルシェドノエルが始まりましたね!
Cheri曰く、去年よりちょっと規模が小さくなったらしいですが、実際どうなんでしょう?

















夕日に染まるカテドラルが好き!

私が住んでいたストラスブールについて何も知らない両親に、いろいろと説明をしました。
「へー」「ほー」と言う感心の言葉と共に、父の口から出てきた歌。
「♪飛んでイスタンブ〜〜ル〜♪」
それってトルコ(泣)。
歌好きの父、「ブール」しか合ってないのに歌っちゃうとこが私は好きです。
※ちなみに、「へー」とか「えー」とか言うのは日本人くらいらしく、フランスではいろんな国の人に珍しがられました(笑)。

さて本題に入ります。

ワーホリビザが期限切れ後の再渡仏ですが、いろいろと文献を調べたところ、ノービザ(観光ビザ)ではシェンゲン協定国に入国することができず、ノービザで入国するにはフランスを出国した日から90日経たないといけないらしい。

・・・と言う記事をアップしたのですが、読者の方からコメントを頂いて、ワーホリ後ノービザでも入国できている人がいるとのことを伺ったので、記事を修正しました。
(フランス在住者さん、貴重なコメントありがとうございます!)
この辺はかなり曖昧な部分だったので問い合わせたところ、
『フランスワーホリビザ期限切れ後、シェンゲン協定国外に出ていれば、ノービザでの再入国は可能』との回答を頂きました。

しかし。
某トピックを読むと、「ワーホリ期限切れ直前にシェンゲン協定国外へ一度出国して、フランスへノービザで再入国&3ヶ月滞在できたけど、出国時に不法滞在でアウトだった」と言うケースもありました。
回答からすれば、これは合法なのに・・・。日本に帰国してないからダメってこと?でもそれじゃ回答とつじつまが合わない。
これって、イミグレによるんでしょうか?要は運ってこと?
問い合わせて大丈夫だとわかっても、こんなケースがあるとノービザの再入国もちょっと不安になります。
これってすごい誤解を生みそうで怖いな・・・。問い合わせたのに不確かな情報な気がしてなりません。
もしワーホリビザ期限切れ後に再渡仏される方は、必ず大使館等へご確認ください。

実は、ノエル前から年明けにかけて3週間くらいストラスに滞在する気満々だったんですが、ビザの問題が曖昧なのであきらめました。
その前に、お金がないって問題の方が大きいんですけどね。


帰国当日・11月14日−怒涛のCDG−2
前回の続きです。

お母様は、韓国のお助けダイアルに電話をかけたいと言い出したので、GH(グランドホステス)の女性と一緒に公衆電話へ行く。
クレジットカードで電話をかけるけど、うまくいかない。何度やってもうまくいかず、お母様は一旦あきらめてベンチへ行った。

そしてまた、お母様はアジア人を見ては声をかける。
私が捕まえていてもそれを振り払っては声をかける、その繰り返しだった。
何度目かに声をかけた若い男性が韓国人だったので、お母様は懸命にその男性に訴え、彼女が何を言っているのかを聞こうとした・・・が、彼、英語があまり話せず、私たちはわからなかった。
彼は同じ便に乗るけど香港に滞在するので、お母様とインチョンへは同伴できないと言うことがわかった。
彼もかなり困惑していたようだったけど、一生懸命お母様にチケットの説明をしてくれた。その様子から、やっぱりお母様の不安はインチョンにちゃんと行けるかどうかと言うことだと判明した。
GHの女性は、キャセイに連絡して韓国語の話せる乗組員を探すようお願いすると言ってくれた。
この後お母様は韓国お助けダイアルに電話できたので、多少落ち着きを取り戻したかに見えた。

しばらくすると、CA(キャビンアテンダント)が私たちのところに来て、お母様と韓国語で話を始めた。そして、お母様は「母国語のみ」と言うバッジを胸につけ、私たちは搭乗した。
しかしお母様の不安は消えていないようだった。
CAがなだめるようにお母様に説明し、少しずつではあるけど落ち着いていったようだった。
私はCAに「彼の息子さんから面倒を見るように言われているんです」と話すと、「あなたはもういいですよ、ご自分のお席でごゆっくりなさってください。どうもありがとう」と言ってくれた。
お母様も落ち着いたようで、私もやっと機内で落ち着くことができた。
本当に、怒涛のCDG空港でした。
今思えば、もっと機転を利かせて最初からお母様の状況を説明してCAの人に面倒を見てもらうようにすればよかったのかも、と思います。自分でなんとかしなければと言う気持ちが強すぎて、逆にお母様をもっと不安にさせてしまったのかもしれないな。

機内では窓際の席に座っていたチリ人のおじさんとお話したり、映画を観て楽しみました。チリのおじさんが音楽を聴きながら歌ってたのがおもしろかった。やっぱりラテン系は陽気!

11時間のフライトを経て香港へ。

*もっと読みます?



帰国当日・11月14日−怒涛のCDG−1
私の乗る飛行機は13時過ぎ発だったけど、大事をとって始発のエールフランスバスに乗るため、昨日と同じく5時起床。
昨夜調べたRATPのストライキ情報通り、メトロは動いていないため、友人宅からモンパルナスのバス乗り場まで歩くことに。
重いスーツケースを引きながらだったので、途中坂道がきつかったけど、30分くらいでバス乗り場に着いた。
ストの影響を懸念した人が多かったのか、朝6時過ぎのバス乗り場には既に長蛇の列。バスの出発まで30分以上あったけど、友達と喋っていたらあっという間に時間が過ぎた。
バスが来たので友達とはここでお別れ。また再会することを約束して、バスに乗り込みCDG空港へ向かった。

バスは定刻を少し遅れて発車したものの、車の流れは順調。
これならかなり早く空港に着く、よかった!・・・とホッとしたのも束の間、パリ郊外に出た途端に渋滞に巻き込まれた。これはストの影響なのか、通常もこんな感じなのかはわからなかったけど、上りも下りも結構混んでいた。
とは言っても、チェックインの時間まではまだかなり時間があるので、気持ちにも余裕が出ていた。

バスに乗ること1時間20分、CDGのターミナル2に着いた。
チェックインカウンターに着いて、チェックインが始まるまでしばらく並んで待っていた。
すると、私の後ろに並んでいた親子連れの息子さんが話しかけてきた。
息子「すみません、あなたは中国人ですか?韓国人ですか?」
私「日本人です」
息子「あなたはこの便に乗りますか?どこまで行きますか?」
私「はい。香港経由で名古屋へ行きます」
息子「私は韓国人です。私の母はこの便で香港を経由してインチョンへ行きます。私は別の飛行機に乗って韓国へ帰るので、母の面倒を見ることができません。彼女は英語がほとんど話せないし、彼女は他の人がみんな自分に話しかけてくるように感じてしまう人です。私は彼女が心配なので、香港でのインチョン行きのトランジットまで私の代わりに面倒を見ていただけませんか?」
私は香港での滞在時間が3時間あるし、彼女の乗るインチョン便は私の乗る名古屋便より早く出発する。なんとかサポートできそうだと思ったので、快諾した。
 

*もっと読みます?



帰国前・11月13日
朝5時に起きた。昨夜はあまり眠れなかった。
眠い目をこすりながら、軽く朝食をとる。いつもと同じ朝だったのが逆に空しかった。
駅に着いてTGVに乗り込んだものの、発車が定刻より遅れていたので、その分Cheriと離れる時間も少しだけ延びてうれしかった。
別れ際には少し泣いてしまったけど、Cheriとも日本で会えるからその日を楽しみにと、TGVの中ではもう泣かないようにした。

パリ東駅に着く。
今夜泊めてくれる韓国人の友達と、約半年ぶりの再会。彼女とは語学学校が一緒で、今はコルドンブルーに通っている。
彼女の家にスーツケースを置き、まずはモンパルナスへ向かった。
14日朝に、CDG空港まで行くためのエールフランスバスがあるかを確認するために。
バス乗り場で運転手さんに、
「明日も走りますか?ストの場合空港までどのくらいかかりますか?」と聞いたら、
「もちろん走るよ、空港までは普通は50分くらいだけど、ストでも2時間以内には着くよ。とにかく朝早い時間のバスに乗ることを薦めるよ」と教えてくれた。
とりあえずこれで明日私はちゃんと空港に行くことが確認できて一安心!

久々のパリだったけど、特に行きたいところが思い浮かばず、サンシュルピスのヴァネッサ・ブリューノでトートバッグを購入した。
途中から雨も降ってきたり外は寒くなってきたりで、友達も風邪を引いていたので早々に家に帰ることに。
2人で明日のストの情報をネットで調べたり、過去話やお菓子の話をしたりして盛り上がった。

夜は友達が韓国みそスープを作ってくれた。

















これが野菜たっぷりでホントに美味しくて、体もあったまって大満足。久々に食べた友達ママ特製のキムチや韓国ノリもめちゃくちゃ美味しくて、ご飯をおかわりしてしまった。
夜、エッフェル塔を見に行こうってことになったんだけど、急な嵐のためあえなくキャンセルに。
友達も風邪を引いていたし私も睡眠不足だったので、2人して早く寝ることにした。

次は11月14日帰国当日から帰国途中の記事をお届けします。この日はほんとに大変だった〜。。


帰国前・11月12日
ストが予定されていたせいで一緒にパリに行けなくなったCheriは、私のために仕事を休んでくれた。
ストラスブール最終日。
午前中はポストに行ったり、お土産を買いに行ったり。
夕方前から自転車でストラスブールを散策する。途中友達と会ってお別れをした。

自転車に乗って目指した先は、Cheriとの思い出の場所、オランジュリー公園。













私たちが付き合い始めた頃は、新緑がきれいだったっけ・・・。
今は紅葉が終わって、落ち葉がいっぱい。私たちはここから始まったんだと言う懐かしさと、時の流れが早過ぎることへの寂しさがこみ上げてきた。
自転車は寒かったけど、夕暮れ時の景色を楽しみながら帰宅。最後に大好きなストラスの街をサイクリングできたのは本当によかった。

そして夜、ついに抑え切れずに大泣き。Cheriと一緒に泣いてしまった。
慌しく、いろんな感情が入り交ざった1日だったけど、充実した幸せな時間を過ごすことができました。


帰国前・11月11日
昼間はいつもと変わらない日曜日を過ごす。気持ちはいつもと違ったけれど、こんな風に普通に過ごせているのが幸せだった。

夕方、Cheriのパパに会った。先月末パパが誕生日だったので、タルトフランベを一緒に食べに行くことに。
ここ3週間、ほぼ毎週タルトフランベを食べていた。いつも同じ店で・・・。
私はタルトフランベが大好き。アルザスを代表する料理だし、なんと言っても美味しいから!
昨夜のフォンデュが響いていたけど、美味しく頂きました。
きのこののった「Forestiere」がお気に入り!













パパに「14日はストライキなんだよね?しょうがないな・・・」と言ったら、「これがフランスだよ」とパパ。
帰国時にストライキだなんて・・・って思ってたけど、大好きなフランスを象徴する出来事に見送られるなんてそうそうないことだなと、ポジティブシンキングに切り替え。
予定していたノエル時に再渡仏ができなくなっちゃった(後ほど記事にする予定)ので、帰国前にパパに会えてよかった。


帰国前・11月10日
この日、Cheriからサプライズプレゼントがあった。
Cheriがママへのプレゼントが入っている紙袋をあさっていたので、冗談でおねだりしていたら、ほんとに私へのプレゼントがあった。うれしすぎて涙が出た。Cheri、ありがとう。

夜は、半年間に渡って日本語を教えていた大学生、アメリにディナーをごちそうになった。
最近出来たらしいフォンデュ専門のレストランで。
サラダ、フロマージュフォンデュ2回、ブイヨンフォンデュ&ショコラフォンデュ各1回、半端な量じゃなかった。本当にお腹がはちきれそうだった。
写真はショコラフォンデュのフルーツ。













最後のデザートとして頂いたけど、かなりキツかった・・・。食べ終わった後のお腹は妊娠7ヶ月くらいでした。
かなり豪華なものをごちそうになってしまったので、来年彼女が日本に来たら寿司をごちそうすることを約束。廻る寿司で(笑)。でも彼女、私よりかなり食べてたから覚悟しておかないと。

別れる時はさみしかったけど、お互い涙は見せずに笑顔で。だって、来年の夏日本で会えるから。彼女は交換留学で日本に来る予定。彼女はそれを本当に楽しみにしている。日本での再会がそう遠くないって言うのは私も本当にうれしい。
お腹も心も満腹な夜を過ごしました。


逆カルチャーショック!?
帰国前の出来事を記事にする前に、1つ記事を。
日本に帰国して、いちばん最初に驚いたこと。

















        ↑影が映りこんじゃったけど、かわいすぎて思わずパチリ。

ティッシュペーパーが柔らかい!!

日本のティッシュって、こんなにしなやかだったっけ・・・?
記憶をたどっても、覚えているはずもなく。
私がフランスで使っていたティッシュは、安かったせいもあってかなり硬かったんです。
(ちなみに、フランスでもクリネックスとか売ってたけど、あれはどうなんだろ?高くて手が出なかったので結局未体験のまま。フランスってティッシュペーパーが高い・・・質もそんなによくないのに、ボックスティッシュとか安いのでも1箱130円くらいするんです。)
しかも、これはフランスに限ったことではないと思いますが、ティッシュペーパーは4枚重ねが主流。
貧乏ひとり暮らしをしていた頃は、わざわざそれを2枚ずつにはがして使っていたこともありました・・・。

4枚重ねが理由なのかはわからないけれど、ヨーロッパの人は鼻をかんでも一度かんだきりじゃティッシュを捨てない。同じティッシュで何度かかんで、捨て頃を判断して捨てている。
私も最初はそれには抵抗があったものの、その方が経済的じゃん。と思うようになって、帰国までずっとそんな感じで使ってた。
日本のティッシュは柔らかすぎて、それはできない・・・と言うより、そんなことしたら汚いって思われるんだろうな。
とにかく、日本のティッシュペーパーの質のよさには驚きました。

そしてもう1つ。
今やトイレのエチケットとして常識となりつつある、音姫(ちなみに「音姫」はTOTOの商品名なので、正しくは『擬水流音』)。
先日、仏検に行った時のこと。
トイレに入って用を足していたら、別のトイレから音姫の水流音が聞こえてきた。
ああ、そう言えばこんな機能があったんだっけ・・・と思い出した。
渡仏前に在籍していた会社のトイレには音姫がついていたので、私も普通に使っていたけど、フランスで生活している時にはそのような設備に出合ったことがなかった。
なので、帰国後の今もその延長で音姫せずに普通に用を足していた。

今思うと、用を足す音ってそんなに恥ずかしいものなのかな?
生理現象なんだし、そこまでデリケートにならなくてもいいんじゃないかと。
気にしなければ何でもないこと。
もし音姫をしなかったら、他のトイレに入ってる人は、「ヤダ、ちゃんと音鳴らしてよ!」とか思う人もいると思う。
みんながするから自分もする。右へ倣えの典型的な例なのかもしれない。
いったい誰なんだろう、一番最初に、用を足す時に消音目的で水を流した人は。私が中学生くらいの時は、まだそんなこと誰もしてなかったと思うんだけど。
「節水」と「プライバシーを守る」と言う目的があって音姫が作られたらしい(しかも販売は日本国内のみ!驚)けど、これって本当に必要な機能なんだろうか・・・と疑問に思ってしまったのでした。

何につけても、日本はあらゆることに至れり尽くせりで、逆カルチャーショック的なものを感じています。
でも、フランスで生活したことで、渡仏前は当たり前だったことが実はとてもありがたいことなんだとわかることもある。
そう言った意味でも、今回の渡仏はとても意味のあるものだったと思っています。


au Japon
11月15日の15時(日本時間)、無事日本に帰国しました。













↑(たぶん)モンゴル上空で。朝焼けがキレイだった・・・

14日早朝パリ市内からCDG空港へ向かう時は、ストの影響を受けることもなく、ホッと一安心。
今は自分が日本にいることに違和感を感じています。
若干時差ボケ気味ですが、なんとか大丈夫。

しかし日本はあったかいですね〜。名古屋空港でコートを着込んだ私は明らかに場違いな感じがしました。
Cheriによれば、ストラスブールは14日雪がちらついたんだとか。日本はまだ紅葉だって始まってないのに。この差って一体・・・。

先週末から帰国までかなり忙しかったけど、記事にしたいこともたくさんあります。
そして、これからやらなきゃいけないことも山積み。
まずは2日後にせまった仏検に向けて勉強!
やることに優先順位をつけて1つ1つ片付けていこうと思います。

今後のブログですが、まずは帰国前後のことをダイジェスト(?)で、その後は今までの生活を通して感じたこと、書き足りなかったことなどを綴って行く予定です。
頂いたメッセージやコメントには、少しずつお答えしていきます。お待たせしてしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

まずはご報告まで。
渡仏前J@pon | 2007/11/16 00:25 | コメント(16)


日本へ荷物を送る。
帰国に際して、一番悩むのが荷物のこと。
パッキングは嫌いな作業だし、私もいろいろ悩みました。

まず、要らない物は、捨てる or もらってもらう のが基本。
もう着ない服だの履き古した靴だのは、惜しみなく捨てる。

そして、日本へ荷物を送る手段はどうするか?
案としては、
 A.ポストのコリッシモ
 B.ドイツKehlからドイツポストを利用
 C.パリの日本運送業者に依頼
の3つがありました。
当初B案が最有力だったのですが、Kehlまでバスに乗って荷物を運ぶのがめんどくさくて、却下。
C案は、まずはパリまで荷物を送らなきゃいけないのではないか、その手間を考えるとこのセンはなしかなってことで、結局A案になりました。

購入したコリッシモ、XLサイズを3つ。XLは1つ38ユーロ(コリッシモって年々値段が上がってない?)。
一番多いのは服で、実家から送ってもらっても着なかったものもあって、バカだな私。と思いながら服を詰めた。服だけじゃXLの許容重量7kgに満たないので、おみやげを入れたりした。
ポストに行って計量。3つとも7kg以下!思わず出た言葉「Yes!」&ガッツポーズ。今思えば、オーバーリアクションな私、恥ずかしい。

コリッシモを3つ送っても、まだ荷物はある。
困ったのが、本。
これをどうすればいいか・・・ネット検索して辿り着いたのが、べべ☆パリさんのブログ
べべ☆パリさんが先月日本に帰国される際、ポストの「Livres et brochures」と言う、本だけを送れるサービスを利用されたとのこと。しかも、5kg/約14ユーロで送れるらしい。これを使わない手はない!ってことで、早速ポストに行ってこのサービスがあるか聞いてみた。
「ないです。」
・・・なんで?納得行かないので、べべ☆パリさんにアドバイスを頂いて、別のポストへ。
「ありますよ。」
なんと、あっさりとOK返事を頂きました(笑)。
でも、「5kgまでだから気を付けてくださいね」と念を押された。絶対に守らなきゃいけないらしいです、5kg。
でもこれで本の件は解決!べべ☆パリさんには本当に感謝しています。

それから、スーツケースに荷物を入れて帰国当日をシミュレーション。
スーツケース28kg、手荷物キャリー6kg・・・。私の乗るキャセイ航空はスーツケース20kg、手荷物7kgまで。
これはまずい。これからまだおみやげも買うだろうし、どうしよう。
もう一度荷物を詰めて再検証して、明らかにだめそうだったらコリッシモをもう1つ買おうかな、と考えています。
空港で超過料金取られるくらいなら、コリッシモで送った方が安いし。

LA POSTEホームページ→ Livres et brochures
帰国準備 | 2007/11/08 20:35 | コメント(8)


タンクが満タン、もとい、オーバーフローです。
何のタンクがって、「涙」のタンクです・・・。
帰国が近づくに連れて、じわじわと溜まり始めていたんです。













水風船がパンパンになってて、針でチクっとしたらブワァーっといっちゃう感じ。
でも、今月はじめに、辛いのはみんな同じだから泣かないようにしようって決めたんです。

が。
今日若干のオーバーフロー。
涙がぽろぽろ出てきちゃいまして。
Cheriに「泣いちゃだめー」って言われてしまった。そう言うCheriだって、目がウルウルしてたくせに。
横になったら重力のせいで目から“水”が出てくるんだって。それを涙と言うのに、強がっちゃってもう。
明日は友達と会うけど、泣かないようにしないとなー。楽しい時は楽しいことだけを考えて。

今週に入って、天気は雨が降ったり止んだり。この先もしばらく天気が悪いみたい。
これって私の心を天気が代弁してくれてるの?っとロマンチックに考えてみたり(そんな柄じゃないんだけど、なぜか考えてしまった)。
でも、天気が悪いせいで、きれいな空が見られないのはちょっと寂しい。

タンクの放流は、せめて飛行機に乗るまで我慢、と思っています。

・・・にしても、今日はホントに寒いです。


bientot...
街の中心部にある“Place Kleber”に、毎年恒例の大きなクリスマスツリーが立てられた。

















飾り付けはまだで、ツリーをクレーンで固定のために吊っている(?)状態。
今年1月、昨年のマルシェドノエルが終わった途端にこの広場は工事に入り、10ヶ月余りでやっと完工に至るらしい。
夜のPlace Kleberはこんな↓感じ。













前と違うところ??噴水が出来たことくらい・・・。

街を歩けば、点灯はしていないけどイルミネーションの飾りが設置され、店のショウウィンドーにはノエルのディスプレイが施されるようになった。
マルシェドノエル、もうすぐなんだなー。
なんでだろ、ノエルの飾りを見ていると、胸が躍ってしまう。キラキラ綺麗なものがたくさんあるからかな。

そして来週14日、私は帰国する。
先述の記事でもお伝えしたように、
来週13日の20時からSNCFが、14日はRATPがストに入るらしい。
 *情報源は→ココ←から。
ぴったり、大当たり(泣)。
航空会社に便の変更を願い出たけど、13日はキャンセル待ちしかないらしく、その前の日もなくて、とりあえず13日のキャンセル待ちをすることに。香港でトランジットがあるから、うまいことキャンセルが出るのは難しいかも。
キャンセルが出なかったら、14日の便に絶対に乗らなければならない。
13日の夜はパリの友人宅に泊めてもらうからいいとしても、14日当日、エールフランスバスやロワシーバスは動くんだろうか?最悪タクシーしかない?
不安だ・・・大丈夫だろうか・・・。

ストのせいで、後日のスケジュールのこともありCheriはパリには行けなくなってしまい、空港ではなくストラスブールの駅で見送られることに。せっかく2人分のTGVのチケットを取ったのに。初めて2人でパリだったのに。
悔しいけれど、しょうがない。
Cheriに謝られてしまった。「ごめんね、俺の国のせいで」って。いやいやいやいや、Cheriが悪いわけじゃないから(笑)。
ちなみに、チケットは窓口で払い戻しができるらしい。私はPrem'sと言うネット予約の早割チケットを取ったのですが、この場合でも払い戻しは可能なんだそう。って言うか、SNCFが勝手にストをやってるんだから、当然の措置だと思う(←でもこれって日本人的考え方かも)。

帰国はばたばたしそうだけど、あと1週間、残された時間を、友達と、Cheriと、大切に過ごしていきたい。


オキニ@ドイツ編
お隣ドイツKehlのスーパーで手に入る物で、気に入ったものをご紹介。










まず写真上のアップルティーFix Apfel
Cheriとのなれ初めの1つでもあるお茶だけに、思い入れは深い。
このアップルティー、何種類かのりんごのドライチップが入っていて、香りもいいし、飲めばりんごの味が濃くて美味しい!
初めて飲んだ時は、こんなに美味しいのはアップルティーがあったんなんて・・・と衝撃を受けました。
この「TEEKANNE」と言う会社のお茶は、いろんなフレーバーがあって、選ぶのに迷っちゃいます。
他にお気に入りは、Blutorange(ブラッドオレンジ)とLimette(ライム)。
TEEKANNEのサイトは→こちら

写真下のはクノールのドレッシング粉、Salat Kronung
これを知ったのは、Cheriの実家に行った時。
サラダにかかっていたドレッシングがすごく美味しくて、ママに作り方を聞いた。そしたら出てきたのがこのクノール。袋の裏に作り方が書いてあるんだけど、ママの作り方はそれとはちょっと違う。
このドレッシングの粉に、オイル、ビネガー、砂糖・塩を少々。
教えてもらってから、サラダにはだいたいこれを使って食べてます。
最近はバルサミコ酢の入ったもの(写真・左)がお気に入りで、これにビネガーとオリーブオイルがとっても美味しい。どちらもオススメ。

フランスに住んでいながらも、ドイツの物が手軽に入手できて楽しめるのは、ストラスブールならでは。
ikimのオキニ | 2007/11/04 14:27 | コメント(0)


祝日だったので、
おはぎを作ってみました。













昨今の『赤福騒動』のニュースを読んで、ショックを受けつつもなんだかあんこが恋しくなってしまって、おはぎを作ったわけで。
私は赤福のファンだったんです、三重に行ったら赤福!ってお決まりだったのに・・・なんだか残念で。

で、おはぎの出来栄えは上々。
おはぎなんて、祖母の手伝いでお餅を丸めてあんこを付けることしかやったことなかったのに、今回は小豆を煮るのに初挑戦。
煮るのには時間はかかるけど、そんなに難しくない。少しだけ残ってたきな粉も使って、2種類作ってみた。
みんなに振舞って喜んでもらえて、満足。
おはぎなんて日本にいたら自分で作らなかっただろうな。
フランスに来て確実に料理の腕は上がってると思う。作ったことのなかったものにもいろいろ挑戦して、やればできることがわかった。
料理だけじゃなくて、なんでも。
私の仏生活もいよいよラストスパートです。1日をより大切に。


コアラのマーチ食べ比べ ドイツvs日本
以前ドイツのスーパーに寄った時に気になったものがあった。
それが、コアラのマーチ
日本のものとどう違うのか確かめてみたくて、先日友人が日本から来てくれた時に持って来てもらった。

さっそく、Fくん(仏)、Cheri(仏&独)、私の3人で食べ比べることに。
ドイツと日本のコアラのマーチ、外箱の六角形も大きさも一緒。
イラストは日本の方がかわいいなぁ。ドイツのコアラの方には、一人ひとりに名前がついてる。
内容量は、日本55g、ドイツ75g。見た目は一緒なのに、ドイツの方が量が多いとは・・・太っ腹(?)。

箱を開けてみると、中袋は日本の方がきれい。
内容量が違うだけあって、ドイツの方が大きい。
ドイツはシールのおまけ付(シールが逆なのはご勘弁を)。



クッキーは、ドイツの方が大きい。






コアラのプリントは、日本の方がラインがはっきりしてて、絵もバラエティに富んでる。昔はこうじゃなかったと思うけど。
ドイツのには、まゆ毛がついてるんだなー。
日本は以前“「まゆ毛コアラ」だの「盲腸コアラ」だのが入ってたらラッキー”とか言ってた時があったっけ。
イラストは日本の方がかわいいな。

そして、肝心の味。
ドイツの方が甘い。これはやっぱり、って感じ。日本の方が上品な味だと思った。
中に入ってるチョコの量は大きさに比例してるけど、入り方は一緒な感じ。日本の方が外側のクッキーが硬い。

コアラの後ろ姿。
日本の方がきれい。こう言うところに日本の繊細さ(?)が出てる?
日本のは、なんだかこじんまりしててかわいい(笑)。



結果、私は日本の方が好き。ドイツのはおいしいけどちょっと甘すぎかなー。
FくんとCheriはドイツの方がチョコがおいしいと言ってた。やっぱり食べ慣れた味なんだろうな。
Cheri曰く、ドイツ人は日本人より体が大きいからコアラも大きいんだと(笑)。それはどうだか・・・。

日本のコアラも改良に改良を重ねて今の形だと思うから、きっと発売当初はドイツのような感じだったんではないかと、勝手に想像。
フランス(ドイツにも)にはポッキーに代わる『MICADO』があるのは知ってたけど、ポッキーに関しては日本の方がおいしいと思う。種類もいろいろあるしね。
コアラのマーチも、私的には日本に軍配。
なかなかおもしろい食べ比べでした。


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