Salut! Petite France-アルザスの香り-

大好きなストラスブールでワーホリした1年間は、私にとっての宝物。



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ikim

Author:ikim
静岡県生まれだが、ストラスブールをこよなく愛するえせアルザシエンヌ。
'06年11月よりワーホリ開始、ストラスブールに1年間滞在。
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さじ加減
化粧品工場のバイト3日目。

今日の仕事は何かな〜とドキドキしながら指示された場所は。。

アイシャドウのプレス

大まかな工程は、
粉を計る→機械でプレス→余分な粉を払う→パレットの周りをアルコールで拭く→セロハンを表面に貼る→ロット番号のシールを貼る

と言う具合。
私はこの中の、粉を計るところと、パレットの周りを拭く作業を1日やった。

作業したアイシャドウカラーは、オレンジラメとかなり濃い目のバイオレットラメ。
1日の大半はオレンジラメの方をやったかな。
粉の色を見た時、これってチークカラーじゃないの?と思ったけど、どう見てもパレットの大きさがアイシャドウだった。
(実際アイシャドウだったんだけど。)
私にはこのオレンジは使いこなせん・・・とどうでもいいことを思った。

まず任されたのが粉計り。
パレットに入れる粉を秤で計るんですが、2.6〜2.7gと量が決まっており、これがなかなか難しい。
計量スプーンですりきりで・・・と教わったけど、一発ではうまくいかない。
この後のさじ加減がすごく大変で、なかなか適量にならない。
私が計るのが遅いせいで、後の人の手が止まってしまうこともあった。

でも、これが慣れてくると、見た目でこれが2.6gくらいかなと言うのがわかるようになる。
ちょっと多いかなと思うと、ほんとに0.1g多かったりする。
しまいには一発で計量できるようになり、うれしくなって調子に乗るとどんどん作業が進む。

さじ加減ってなかなか難しいけど、鍛錬すれば一発で計量できるもんだと言うことがよくわかった。

今日の作業は、自分がいつも使っているアイシャドウがどのように形になっていくのかがわかって、とても勉強になった。

余談ですが、うちの工場には外国人労働者がたくさんいます。
今日一緒になったブラジル人2人組は、仕事中もずーっと喋りっぱなしだった。
うるさいくらいに。
でも、手はちゃんと動いてるんです。そこがすごいと思った。
それから、作業でもいろんなことを教えてくれた。
優しく教えてくれたことはすごくうれしかったし、私も近い将来彼女たちのように異国の地で働くことになるんだなーと、彼女たちのことを身近に感じたりもした。
私もたくさんの人に親切にしたいと思った1日でした。
渡仏前J@pon | 2006/10/25 22:10 | コメント(0)






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