今日は私が使っている携帯電話でちょっとトラブルがあって、それにまつわるお話です。

2週間前TABACで購入した、携帯電話のプリペイド35ユーロ分。これをリチャージすべくリチャージ専用番号に電話をするも、なぜかリチャージ出来ない。
いつも通り、リチャージ用の14ケタの数を打ってエトワール(*)を押したのに、「この番号はすでに使われています」とレポンス。
は!?なんで?
私のヒアリング力が悪いのかと思い、私より断然フランス語が出来る韓国人の友達にもアナウンスを聴いてもらう。
やっぱり私が聴いたのと同じことを言っているらしい。
・・・なんで〜。こんなことは初めてだよ・・・
納得行かないので、フランス人の友達にも聴いてもらったけれど、結果は同じ。
彼には「Orange(携帯電話会社)へ行った方がいい」と言われ、そうすることに。
翌日、私はOrangeへ行って事情を説明しました。
Orangeのムッシューが私がやったようにリチャージを試す・・がやはり結果は同じ。
その後いろいろと調べてくれて、どうやら私が買ったリチャージの番号は3月18日に使われていることがわかりました。
私自身でリチャージをした覚えはない。と言うことは、他の誰かが買ったリチャージが私と同じ14ケタの番号で発行されていて、使っているということ?わけわかんない。
その旨を伝えると、ムッシューはリチャージの券をコピーして、なにやらさらさらと書き出した。行にして7〜8行。
ムッシュー「ここにサインして」
言われるままに、文章の最後にサインをする。
ム「この手紙をこのアドレスに送りなさい」
ムッシューが示したアドレスは、Orangeのプリペイド携帯の事務所でした。
ムッシューが書いてくれた手紙、なんて書いてあるのかちゃんとすぐには解読できなかったけど、後で手紙の内容を解読したところ、「このリチャージ券ではリチャージ出来ないので、どの電話番号の人がリチャージをしたのか確認をして欲しい」と書いてありました。
私がフランス語があまり出来ないのを察知して、さらさらっと書いてくれたのは本当に親切でありがたいなと思いました。
ここで思ったのは、フランスはやっぱり書類社会なんだなと言うこと。
これが日本だったら、パソコンで調べてすぐに結果がわかるはず。
渡仏前からフランスは書類社会だとは聞いていたけど、こういうことの確認も手紙で依頼するんだなーと勉強になりました。
手紙の書き出しのフレーズも覚えました。
"Je soussigné(e) ××・・・"×には自分の名前が入ります。
私こと下記署名者××は・・・を証明します。と言う意味だそう。
フランスで生活する上では、こういうことにも慣れてなくてはいけないのかもしれませんね。