旅レポが終わったところで、オキニ第5弾。お米。
フランスのパンは美味しいけれど、元々和食派の私にはお米は欠かせない存在。
安くて美味しいお米を求めて、今までいろいろ試してきた。
一番最初に買ったのが、大型スーパー「Auchan」でアジア食材展みたいなのをやってる時に買った、
“Kotobuki”。寿司用みたいなことを謳ってたけど、日本のお米に比べてちょっと長めだった。味はそこそこだったけど、また買いたいとは思わなかった(と言っても、これ以来再度お目にかかったことはない)。
次に、スーパーでよく見かけるmoin cherマークの
“Riz rond”。1kg0.60ユーロと言う安さで期待はしてなかったけど、これが意外と普通にいけた。日本のお米のように粘りもあって、すごい美味しいと言うわけではないけど、普通に食べられる味。ただ、時々袋の中に小さな石が混ざっていて、お米を洗う時にいちいちそれを取り除くのがめんどくさかった。
3つ目は、言わずと知れた(?)
“日の出米”。イタリア産って書いてあるから、ローマ米だと思う。日本のお米と似てるって言うしね。
これまで食べた中で一番美味しいかったかも。でも何かが違う・・・と思った。
そして、ついに見つけた。
日本米。1kg=1.50ユーロ。

でかでかと主張する
日本米の文字。これは期待できそう。見た目もキレイ。
食したら、期待を裏切らない美味しさ!中国産らしいけど、かなり日本のお米に似ている(中国産がナントカっていろいろ言われてるらしいけど、そんなの気にしてられない)。
おにぎりにしてもお寿司にしても、美味しくできたのはこの“日本米”だけ。これからはこれしか食べられない!と思った。
今まではちまちまと1kgの袋を買ってたけど、今は2人暮らしなので10kg袋を購入。13ユーロで値段も手頃。もりもり食べられてうれしい!

ところで、写真で見えるこの「
二め屋」の文字。
「
こ」と読めなくもないけど、漢数字の「
二」に見える・・・。「こ」を真似て書いたんだろうなぁと言うのが伺える。
こういう日本語誤植はよくある話。アジア食材店でも、思わず吹き出してしまいそうな誤植を見かける。
でも、笑ってばかりもいられない。
フランスには、日本にあるフランス語誤植
“franponais”って言葉があるんです。
サイト(フランス語)はこちら↓
Le franponais.com(新)Le franponais.com(旧):左のメニューから選択すると画像が見られます。
私もすべてが理解できるわけではないですが、文法的に明らかにおかしいもの、訳すとおもしろいものがたくさんあります。
意外と勉強になるかも・・・!?