Salut! Petite France-アルザスの香り-

大好きなストラスブールでワーホリした1年間は、私にとっての宝物。



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ikim

Author:ikim
静岡県生まれだが、ストラスブールをこよなく愛するえせアルザシエンヌ。
'06年11月よりワーホリ開始、ストラスブールに1年間滞在。
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タンクが満タン、もとい、オーバーフローです。
何のタンクがって、「涙」のタンクです・・・。
帰国が近づくに連れて、じわじわと溜まり始めていたんです。













水風船がパンパンになってて、針でチクっとしたらブワァーっといっちゃう感じ。
でも、今月はじめに、辛いのはみんな同じだから泣かないようにしようって決めたんです。

が。
今日若干のオーバーフロー。
涙がぽろぽろ出てきちゃいまして。
Cheriに「泣いちゃだめー」って言われてしまった。そう言うCheriだって、目がウルウルしてたくせに。
横になったら重力のせいで目から“水”が出てくるんだって。それを涙と言うのに、強がっちゃってもう。
明日は友達と会うけど、泣かないようにしないとなー。楽しい時は楽しいことだけを考えて。

今週に入って、天気は雨が降ったり止んだり。この先もしばらく天気が悪いみたい。
これって私の心を天気が代弁してくれてるの?っとロマンチックに考えてみたり(そんな柄じゃないんだけど、なぜか考えてしまった)。
でも、天気が悪いせいで、きれいな空が見られないのはちょっと寂しい。

タンクの放流は、せめて飛行機に乗るまで我慢、と思っています。

・・・にしても、今日はホントに寒いです。


bientot...
街の中心部にある“Place Kleber”に、毎年恒例の大きなクリスマスツリーが立てられた。

















飾り付けはまだで、ツリーをクレーンで固定のために吊っている(?)状態。
今年1月、昨年のマルシェドノエルが終わった途端にこの広場は工事に入り、10ヶ月余りでやっと完工に至るらしい。
夜のPlace Kleberはこんな↓感じ。













前と違うところ??噴水が出来たことくらい・・・。

街を歩けば、点灯はしていないけどイルミネーションの飾りが設置され、店のショウウィンドーにはノエルのディスプレイが施されるようになった。
マルシェドノエル、もうすぐなんだなー。
なんでだろ、ノエルの飾りを見ていると、胸が躍ってしまう。キラキラ綺麗なものがたくさんあるからかな。

そして来週14日、私は帰国する。
先述の記事でもお伝えしたように、
来週13日の20時からSNCFが、14日はRATPがストに入るらしい。
 *情報源は→ココ←から。
ぴったり、大当たり(泣)。
航空会社に便の変更を願い出たけど、13日はキャンセル待ちしかないらしく、その前の日もなくて、とりあえず13日のキャンセル待ちをすることに。香港でトランジットがあるから、うまいことキャンセルが出るのは難しいかも。
キャンセルが出なかったら、14日の便に絶対に乗らなければならない。
13日の夜はパリの友人宅に泊めてもらうからいいとしても、14日当日、エールフランスバスやロワシーバスは動くんだろうか?最悪タクシーしかない?
不安だ・・・大丈夫だろうか・・・。

ストのせいで、後日のスケジュールのこともありCheriはパリには行けなくなってしまい、空港ではなくストラスブールの駅で見送られることに。せっかく2人分のTGVのチケットを取ったのに。初めて2人でパリだったのに。
悔しいけれど、しょうがない。
Cheriに謝られてしまった。「ごめんね、俺の国のせいで」って。いやいやいやいや、Cheriが悪いわけじゃないから(笑)。
ちなみに、チケットは窓口で払い戻しができるらしい。私はPrem'sと言うネット予約の早割チケットを取ったのですが、この場合でも払い戻しは可能なんだそう。って言うか、SNCFが勝手にストをやってるんだから、当然の措置だと思う(←でもこれって日本人的考え方かも)。

帰国はばたばたしそうだけど、あと1週間、残された時間を、友達と、Cheriと、大切に過ごしていきたい。


祝日だったので、
おはぎを作ってみました。













昨今の『赤福騒動』のニュースを読んで、ショックを受けつつもなんだかあんこが恋しくなってしまって、おはぎを作ったわけで。
私は赤福のファンだったんです、三重に行ったら赤福!ってお決まりだったのに・・・なんだか残念で。

で、おはぎの出来栄えは上々。
おはぎなんて、祖母の手伝いでお餅を丸めてあんこを付けることしかやったことなかったのに、今回は小豆を煮るのに初挑戦。
煮るのには時間はかかるけど、そんなに難しくない。少しだけ残ってたきな粉も使って、2種類作ってみた。
みんなに振舞って喜んでもらえて、満足。
おはぎなんて日本にいたら自分で作らなかっただろうな。
フランスに来て確実に料理の腕は上がってると思う。作ったことのなかったものにもいろいろ挑戦して、やればできることがわかった。
料理だけじゃなくて、なんでも。
私の仏生活もいよいよラストスパートです。1日をより大切に。


コアラのマーチ食べ比べ ドイツvs日本
以前ドイツのスーパーに寄った時に気になったものがあった。
それが、コアラのマーチ
日本のものとどう違うのか確かめてみたくて、先日友人が日本から来てくれた時に持って来てもらった。

さっそく、Fくん(仏)、Cheri(仏&独)、私の3人で食べ比べることに。
ドイツと日本のコアラのマーチ、外箱の六角形も大きさも一緒。
イラストは日本の方がかわいいなぁ。ドイツのコアラの方には、一人ひとりに名前がついてる。
内容量は、日本55g、ドイツ75g。見た目は一緒なのに、ドイツの方が量が多いとは・・・太っ腹(?)。

箱を開けてみると、中袋は日本の方がきれい。
内容量が違うだけあって、ドイツの方が大きい。
ドイツはシールのおまけ付(シールが逆なのはご勘弁を)。



クッキーは、ドイツの方が大きい。






コアラのプリントは、日本の方がラインがはっきりしてて、絵もバラエティに富んでる。昔はこうじゃなかったと思うけど。
ドイツのには、まゆ毛がついてるんだなー。
日本は以前“「まゆ毛コアラ」だの「盲腸コアラ」だのが入ってたらラッキー”とか言ってた時があったっけ。
イラストは日本の方がかわいいな。

そして、肝心の味。
ドイツの方が甘い。これはやっぱり、って感じ。日本の方が上品な味だと思った。
中に入ってるチョコの量は大きさに比例してるけど、入り方は一緒な感じ。日本の方が外側のクッキーが硬い。

コアラの後ろ姿。
日本の方がきれい。こう言うところに日本の繊細さ(?)が出てる?
日本のは、なんだかこじんまりしててかわいい(笑)。



結果、私は日本の方が好き。ドイツのはおいしいけどちょっと甘すぎかなー。
FくんとCheriはドイツの方がチョコがおいしいと言ってた。やっぱり食べ慣れた味なんだろうな。
Cheri曰く、ドイツ人は日本人より体が大きいからコアラも大きいんだと(笑)。それはどうだか・・・。

日本のコアラも改良に改良を重ねて今の形だと思うから、きっと発売当初はドイツのような感じだったんではないかと、勝手に想像。
フランス(ドイツにも)にはポッキーに代わる『MICADO』があるのは知ってたけど、ポッキーに関しては日本の方がおいしいと思う。種類もいろいろあるしね。
コアラのマーチも、私的には日本に軍配。
なかなかおもしろい食べ比べでした。


またですか!?
帰国を2週間後に控えた私ですが、ここで大きな問題勃発。

SNCFが、11月13日夜からまたストライキをやるんだそうで。
がっつりはまってる〜!(泣
予定変更しなくちゃいけないのかなー、購入済みのTGVのチケットも捨てなきゃいけないのかなーとか考えてたら、なんだか凹んでしまいました・・・

在仏中、ストの影響を受けたことのなかった私。
帰国前になって教えられたな、これがフランスのお国柄なんだと。高い勉強代になりそうです。。。


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