Salut! Petite France-アルザスの香り-

大好きなストラスブールでワーホリした1年間は、私にとっての宝物。



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ikim

Author:ikim
静岡県生まれだが、ストラスブールをこよなく愛するえせアルザシエンヌ。
'06年11月よりワーホリ開始、ストラスブールに1年間滞在。
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応援ありがとうございます。
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帰国前・11月10日
この日、Cheriからサプライズプレゼントがあった。
Cheriがママへのプレゼントが入っている紙袋をあさっていたので、冗談でおねだりしていたら、ほんとに私へのプレゼントがあった。うれしすぎて涙が出た。Cheri、ありがとう。

夜は、半年間に渡って日本語を教えていた大学生、アメリにディナーをごちそうになった。
最近出来たらしいフォンデュ専門のレストランで。
サラダ、フロマージュフォンデュ2回、ブイヨンフォンデュ&ショコラフォンデュ各1回、半端な量じゃなかった。本当にお腹がはちきれそうだった。
写真はショコラフォンデュのフルーツ。













最後のデザートとして頂いたけど、かなりキツかった・・・。食べ終わった後のお腹は妊娠7ヶ月くらいでした。
かなり豪華なものをごちそうになってしまったので、来年彼女が日本に来たら寿司をごちそうすることを約束。廻る寿司で(笑)。でも彼女、私よりかなり食べてたから覚悟しておかないと。

別れる時はさみしかったけど、お互い涙は見せずに笑顔で。だって、来年の夏日本で会えるから。彼女は交換留学で日本に来る予定。彼女はそれを本当に楽しみにしている。日本での再会がそう遠くないって言うのは私も本当にうれしい。
お腹も心も満腹な夜を過ごしました。


逆カルチャーショック!?
帰国前の出来事を記事にする前に、1つ記事を。
日本に帰国して、いちばん最初に驚いたこと。

















        ↑影が映りこんじゃったけど、かわいすぎて思わずパチリ。

ティッシュペーパーが柔らかい!!

日本のティッシュって、こんなにしなやかだったっけ・・・?
記憶をたどっても、覚えているはずもなく。
私がフランスで使っていたティッシュは、安かったせいもあってかなり硬かったんです。
(ちなみに、フランスでもクリネックスとか売ってたけど、あれはどうなんだろ?高くて手が出なかったので結局未体験のまま。フランスってティッシュペーパーが高い・・・質もそんなによくないのに、ボックスティッシュとか安いのでも1箱130円くらいするんです。)
しかも、これはフランスに限ったことではないと思いますが、ティッシュペーパーは4枚重ねが主流。
貧乏ひとり暮らしをしていた頃は、わざわざそれを2枚ずつにはがして使っていたこともありました・・・。

4枚重ねが理由なのかはわからないけれど、ヨーロッパの人は鼻をかんでも一度かんだきりじゃティッシュを捨てない。同じティッシュで何度かかんで、捨て頃を判断して捨てている。
私も最初はそれには抵抗があったものの、その方が経済的じゃん。と思うようになって、帰国までずっとそんな感じで使ってた。
日本のティッシュは柔らかすぎて、それはできない・・・と言うより、そんなことしたら汚いって思われるんだろうな。
とにかく、日本のティッシュペーパーの質のよさには驚きました。

そしてもう1つ。
今やトイレのエチケットとして常識となりつつある、音姫(ちなみに「音姫」はTOTOの商品名なので、正しくは『擬水流音』)。
先日、仏検に行った時のこと。
トイレに入って用を足していたら、別のトイレから音姫の水流音が聞こえてきた。
ああ、そう言えばこんな機能があったんだっけ・・・と思い出した。
渡仏前に在籍していた会社のトイレには音姫がついていたので、私も普通に使っていたけど、フランスで生活している時にはそのような設備に出合ったことがなかった。
なので、帰国後の今もその延長で音姫せずに普通に用を足していた。

今思うと、用を足す音ってそんなに恥ずかしいものなのかな?
生理現象なんだし、そこまでデリケートにならなくてもいいんじゃないかと。
気にしなければ何でもないこと。
もし音姫をしなかったら、他のトイレに入ってる人は、「ヤダ、ちゃんと音鳴らしてよ!」とか思う人もいると思う。
みんながするから自分もする。右へ倣えの典型的な例なのかもしれない。
いったい誰なんだろう、一番最初に、用を足す時に消音目的で水を流した人は。私が中学生くらいの時は、まだそんなこと誰もしてなかったと思うんだけど。
「節水」と「プライバシーを守る」と言う目的があって音姫が作られたらしい(しかも販売は日本国内のみ!驚)けど、これって本当に必要な機能なんだろうか・・・と疑問に思ってしまったのでした。

何につけても、日本はあらゆることに至れり尽くせりで、逆カルチャーショック的なものを感じています。
でも、フランスで生活したことで、渡仏前は当たり前だったことが実はとてもありがたいことなんだとわかることもある。
そう言った意味でも、今回の渡仏はとても意味のあるものだったと思っています。


au Japon
11月15日の15時(日本時間)、無事日本に帰国しました。













↑(たぶん)モンゴル上空で。朝焼けがキレイだった・・・

14日早朝パリ市内からCDG空港へ向かう時は、ストの影響を受けることもなく、ホッと一安心。
今は自分が日本にいることに違和感を感じています。
若干時差ボケ気味ですが、なんとか大丈夫。

しかし日本はあったかいですね〜。名古屋空港でコートを着込んだ私は明らかに場違いな感じがしました。
Cheriによれば、ストラスブールは14日雪がちらついたんだとか。日本はまだ紅葉だって始まってないのに。この差って一体・・・。

先週末から帰国までかなり忙しかったけど、記事にしたいこともたくさんあります。
そして、これからやらなきゃいけないことも山積み。
まずは2日後にせまった仏検に向けて勉強!
やることに優先順位をつけて1つ1つ片付けていこうと思います。

今後のブログですが、まずは帰国前後のことをダイジェスト(?)で、その後は今までの生活を通して感じたこと、書き足りなかったことなどを綴って行く予定です。
頂いたメッセージやコメントには、少しずつお答えしていきます。お待たせしてしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

まずはご報告まで。
渡仏前J@pon | 2007/11/16 00:25 | コメント(16)


日本へ荷物を送る。
帰国に際して、一番悩むのが荷物のこと。
パッキングは嫌いな作業だし、私もいろいろ悩みました。

まず、要らない物は、捨てる or もらってもらう のが基本。
もう着ない服だの履き古した靴だのは、惜しみなく捨てる。

そして、日本へ荷物を送る手段はどうするか?
案としては、
 A.ポストのコリッシモ
 B.ドイツKehlからドイツポストを利用
 C.パリの日本運送業者に依頼
の3つがありました。
当初B案が最有力だったのですが、Kehlまでバスに乗って荷物を運ぶのがめんどくさくて、却下。
C案は、まずはパリまで荷物を送らなきゃいけないのではないか、その手間を考えるとこのセンはなしかなってことで、結局A案になりました。

購入したコリッシモ、XLサイズを3つ。XLは1つ38ユーロ(コリッシモって年々値段が上がってない?)。
一番多いのは服で、実家から送ってもらっても着なかったものもあって、バカだな私。と思いながら服を詰めた。服だけじゃXLの許容重量7kgに満たないので、おみやげを入れたりした。
ポストに行って計量。3つとも7kg以下!思わず出た言葉「Yes!」&ガッツポーズ。今思えば、オーバーリアクションな私、恥ずかしい。

コリッシモを3つ送っても、まだ荷物はある。
困ったのが、本。
これをどうすればいいか・・・ネット検索して辿り着いたのが、べべ☆パリさんのブログ
べべ☆パリさんが先月日本に帰国される際、ポストの「Livres et brochures」と言う、本だけを送れるサービスを利用されたとのこと。しかも、5kg/約14ユーロで送れるらしい。これを使わない手はない!ってことで、早速ポストに行ってこのサービスがあるか聞いてみた。
「ないです。」
・・・なんで?納得行かないので、べべ☆パリさんにアドバイスを頂いて、別のポストへ。
「ありますよ。」
なんと、あっさりとOK返事を頂きました(笑)。
でも、「5kgまでだから気を付けてくださいね」と念を押された。絶対に守らなきゃいけないらしいです、5kg。
でもこれで本の件は解決!べべ☆パリさんには本当に感謝しています。

それから、スーツケースに荷物を入れて帰国当日をシミュレーション。
スーツケース28kg、手荷物キャリー6kg・・・。私の乗るキャセイ航空はスーツケース20kg、手荷物7kgまで。
これはまずい。これからまだおみやげも買うだろうし、どうしよう。
もう一度荷物を詰めて再検証して、明らかにだめそうだったらコリッシモをもう1つ買おうかな、と考えています。
空港で超過料金取られるくらいなら、コリッシモで送った方が安いし。

LA POSTEホームページ→ Livres et brochures
帰国準備 | 2007/11/08 20:35 | コメント(8)


タンクが満タン、もとい、オーバーフローです。
何のタンクがって、「涙」のタンクです・・・。
帰国が近づくに連れて、じわじわと溜まり始めていたんです。













水風船がパンパンになってて、針でチクっとしたらブワァーっといっちゃう感じ。
でも、今月はじめに、辛いのはみんな同じだから泣かないようにしようって決めたんです。

が。
今日若干のオーバーフロー。
涙がぽろぽろ出てきちゃいまして。
Cheriに「泣いちゃだめー」って言われてしまった。そう言うCheriだって、目がウルウルしてたくせに。
横になったら重力のせいで目から“水”が出てくるんだって。それを涙と言うのに、強がっちゃってもう。
明日は友達と会うけど、泣かないようにしないとなー。楽しい時は楽しいことだけを考えて。

今週に入って、天気は雨が降ったり止んだり。この先もしばらく天気が悪いみたい。
これって私の心を天気が代弁してくれてるの?っとロマンチックに考えてみたり(そんな柄じゃないんだけど、なぜか考えてしまった)。
でも、天気が悪いせいで、きれいな空が見られないのはちょっと寂しい。

タンクの放流は、せめて飛行機に乗るまで我慢、と思っています。

・・・にしても、今日はホントに寒いです。


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